今日はドラクエ11は立ち上げてないです。。。数週間前だったら更新をサボったけど、今は更新の方が大事のようですね(笑)

まずは余命さんから。
1874 2017/9/1アラカルト① – 余命三年時事日記

.....もうどうにでもなる状況だから、安倍総理はかなり厳しい手段を考えているようだね。まあ、いわゆるハードランディングということだが、一応の目安は今月中ということで、朝鮮戦争再開、米朝開戦、日韓断交、日中開戦...いろいろなケースがあるだろうが、中国、南北朝鮮、どことぶつかっても日本に負けはないから、国内の大掃除が優先される。日本はきれいに再生されるだろう。

少なくとも言えることとして、形はさておき、国内の大掃除の一応の方針が今月中に見えてくるといったところになりますかね。まぁ、西北南朝鮮とぶつかっても、日本が負ける要素はないと思うし、あくまでも方法論の違いでしかないと思います。ハードランディングについても、方法論の世界ですし法的なのか物理的なのかは分からないけど、敵側がどうなろうが正直どうでもいい話に過ぎません。いろんなケースは考えられますが、確実なことは国内の大掃除であって、個人的に西北南朝鮮の外交問題と考えてるのは拉致問題程度ですし、西南朝鮮については、外交問題はないという認識だけどね(笑)少なくとも、西南朝鮮については、全てが国内問題に過ぎないし、国内の大掃除で解決する話に過ぎません。そのためのハードルは高いかもですが、覚悟を決めればいつでも解決は出来る話と思いますよwww
1874 2017/9/1アラカルト① – 余命三年時事日記

.....純粋に確率統計での推論では中国はあと二年で分裂する。でもこれは余命妄想理論だからな。あてにはならないな。

共産主義70年説といったトコですね。中華人民共和国の設立は1949年10月1日だし、2年後は70年になるからねwww


続いてはこちら。

1875 2017/9/1アラカルト② – 余命三年時事日記

ななこさまの北朝鮮による弾道ミサイル発射を受けて、影響力のあるアカウントによる親半島反日反政府ツイートの収集に関する話題です。ななこさまの情報収集能力や纏め方が素晴らしいからこそ、余興として存続しているブログでもありますww個人的に余命ブログのアンテナであればいいと思ってるのと、余興ではありますが、余命ブログの読者に対して、何らかの娯楽や補足が出来ればいいといった役割で考えております。そういう意味では、不真面目系というスタンスは大事なんだよねwww

それはさておき、北朝鮮の弾道ミサイルの件の反応は大事だし、川崎デモも含めていつもと同じメンツでありますが、変な意見を発するのはいつも同じ連中ということが重要な要素ににあると思います。


続いてはこちら。
1876 懲戒請求アラカルト49 – 余命三年時事日記

.....自浄能力のない日弁連は放置して、新たな弁護士会をつくれという官邸メールから、もう2年になる。現在、幹部が外患罪で告発され、また今般、懲戒請求にさらされ、もはや法の番人とか正義だ善なんてはるか昔の話、今では権威も信頼も失墜している。
広島地裁の判決から国連北朝鮮制裁決議、共謀罪成立施行、パレルモ条約発効という流れに、いかなる理屈をつけようとも外患罪まで見えてきた。お手盛り弁護士法は穴だらけで、もはや弁護士法に基づく懲戒請求にも耐えられない状況となっている。
一部の幹部の暴走左翼化で弁護士会全体が汚染されているのである。心ある弁護士が立ち上がるのは当然のことである。諸悪の根源日弁連に第二の日弁連が立ち上がることにより、確実に在日と反日勢力は壊滅する。これであればソフトランディングの可能性がある。
あてにはしないが期待はしたいね。

日弁連の権力というのは、弁護士法に尽きるわけですね。弁護士法を見れば、日弁連に関する記載が多いことが、法的根拠に繋がってると思います。そういう意味では、ソフトランディングの観点で見た場合、弁護士法がガンになるわけですね。弁護士会の汚鮮の根源は、弁護士法にあると思います。第二の日弁連が立ち上がるということは、弁護士法の改正が必要になるわけで、本丸は弁護士法にあると思います。弁護士法改正の道筋として、日弁連所属の弁護士の処刑でもなんでもいいわけですなww懲戒請求についても、ソフト的に考えると、弁護士法の問題点を炙り出してるわけで、方法論ではなく、実がどこにあるかということが重要な部分になると思います。


そしてこちら。
1877 2017/9/2アラカルト① – 余命三年時事日記

.....アンケートの狙いはいろいろあるが、もう、一触即発状態になっている中国や南北朝鮮との関係以前に、日本は戦後、たまりにたまっているゴミの大掃除をしなければならない。それには治安組織や自衛隊の強化はもちろんだが、一番の武器はなんといっても国民の意識である。まず、実態を知ってもらうことがすべてに優先する。
余命読者のアンケートで最低でも95%程度なければ話にならない。そういう意味でアンケートを分析すると情弱な部分と問題点が浮かび出てくる。

アンケートの目的だけど、国民の意識が大事で、余命さんは「国民の1割も覚醒すれば日本は変わる」といってることが全てなんだと思います。だからこそ、実態を知ってほしいといった意味合いのアンケートでもあるわけですね。真っ当な感覚を持っていれば、事実を知れば、同じような感覚を抱くことは明白なわけで、特亜に関する認識は定まってくるわけです。ここを踏まえて考えたら、このアンケートの意味は見えてくると思います。


取り敢えず言えることとして、何をするべきか??というのは、ある程度見えてくると思います。実態を知るということを考えると、殆どが国内の話であって、国内の反日勢力を潰すことが最優先事項であって、外に言わないといけないという段階ではなく、国際的に意見を発信するのであれば、国内問題を解決してから言ってくれという状況なんだと思います。まぁ、国内問題を解決すれば道筋が見えるという状況にあるというのは、海外の目線で見れば恵まれてると思うだけどね~ww