余命さんの更新もなかったので、ブログの更新も放置プレイしておりました。予告通り、機会があったのでアパホテルに泊まってますw明日帰宅しますので、次の更新からは普段通りに更新するつもりですが、仕事がたてこんでるのもありますので、少し更新頻度が減るかもしれません。来月も旅行も控えてますので・・・。

ドラクエ11については、ヨッチ族関係以外はコンプリートしました。これが実に面倒くさいんだけどねwwふしぎな鍛冶はレベルを上げないと+3装備は安定して作れないし、素材集めも重要な素材は限られてるのでそこまで苦労はしないと思います。普通に戦ってるとレベルが上がりすぎるので、簡単すぎるのが難点ともいえますがね。

今回は夏休みも兼ねての帰省でしたので、比較的ゆっくりは出来たとは思います。まぁ、実家にいるときはネットはあんま見ない主義なので、Twitterで適当にTLを見て、余命ブログしか見てなかったので、世間の動向についてはいまいち分かってないので、帰宅してから一応調べておこうと思います。基本的にネットは時間のあるときは見るけど、リフレッシュ中は見ないようにしてますし、序列が変わるイベントがなければ、既定路線の通りにしか進みませんので、特段目を通す必要もないというのが本音です。実際のところ、この数日も特段取り上げる必要のあるニュースはないように見受けられたし、今月は比較的のんびり出来たのではないのでしょうか??逆を言えば、9月以降はいろいろとイベントがあると思いますので、説明が必要なものについては取り上げるつもりです。基本的に速報の類はまとめサイトで見ればいいし、余命ブログで重要そうな情報については、読者投稿で取りまとめられており、戦闘フェイズの現状において、ここのブログで出来ることはほとんどないという認識でいます。ここらへんについては、日本再生大和会の立ち上げ以降の余興ブログの立ち位置と考えてます。人それぞれ役割があり、その役割を演じることが重要で、役割に反したものというのは存在できないようになっていると思います。ここのブログもそれなりの読者数もいて何かしらの役割はあると思ってるので、既存のサイトには出来ない何かを模索することが役割を果たすことになると思いますがね。まぁ、トランキーロしか言ってない気もするけどwwwとはいえ、日本再生や反日勢力の駆逐のためには、息苦しくても仕方ないし、無理のない範囲で継続して出来るスタイルこそが全てであり、焦ったところでホントに思い描いた景色にはならないと思っていますので、自分なりの考えを打ち出すことで、少しでもフラットで視野が広がればいいといったトコですかねwwwあくまで自分の頭で考えるためのきっかけの一つと余興といったスタンス&余命ブログのアンテナで、余命ブログの読者が一人でも増えたらいいなぁという感じでやってるしね~。


本題に戻しますが、機会もあってアパホテルに泊まってるので、ここらへんのはレポートは必要だと思いますので簡単に・・・。今回アパホテルを選んだのはアパホテル書籍問題から、元谷外志雄氏の思想に触れたかったといったところですかね??アパホテル書籍問題以降に「理論 近現代史学III」が置かれてたので、これだけ目を通しました。全部は読み切れないのもあるのですが・・・。


置かれてた書籍はこれとApple Townといったところですね。感想としては、所謂保守論壇からすれば、基礎知識みたいなもので、基礎知識のある人からみれば目新しいものはないと思うし、そういう意味では読みやすいと思います。全部が賛同できるものではないし、ビジネス的な立ち位置と本来あるべき道筋というものについては、多少のズレがあって当然だと思うし、どれだけの人に読まれるかはわからないけど、英字の内容も併記されていることから、書籍としての価値は高いと思うし、日本の保守論壇の主張を英字で発信するという意味での価値は大きいといったところになると思います。あとは、Apple Townの記載を引用すると、「中国政府がアパホテルを名指しで批判したこともあって、一気にアパホテルの名前と私の名前が、世界中に広まりました。その宣伝効果は広告費に換算すると、一千億円にもなると言った人もいるほどです。そのおかげで、二月~六月のアパホテルの業績はずっと過去最高稼働率、最高売上です。」と記載されているし、こうやって自分もアパホテルの売上に少しは貢献してるわけですねww個人的な感覚では、DHCも含め、愛国活動をしてくれてる企業については、出来る限り支援をしたいと思いますし、日本人としてお金を落とすのであれば、こういった企業を出来る限り使いたいと思ってます。あとは言えてることとして、反日企業への不買だけだと業績が見えない部分もありますので、出来れば愛国企業の業績を上げるということが大事だと思います。非買は効果は見えにくいけど、支援という形であれば、プラスの効果が見えやすいと思うので、こういった企業への支援こそが、ビジネスを変えるきっかけになると思います。そういう意味でも、反日企業の不買も重要ですが、愛国企業への支援という観点は、不買より効果はあると思うし、「愛国ビジネスというジャンルを確立する」というのは、日本再生の重要な要素の一つであると思います。