円周率の日が終わったということで通常のタイトルでww

最初に余命書籍第五弾が本日発売されます。
余命三年時事日記―共謀罪と日韓断交

内容紹介

『余命三年時事日記』 シリーズ第5弾! 千葉麗子との 対談も収録

共謀罪と日韓断交が、
日本の未来を拓く!

〈目次〉
[第1章]「共謀罪」に反対する勢力とは
[第2章]日韓関係史は裏切りの歴史だった
[第3章]安倍総理の深謀遠慮と日本の反撃
[第4章]有害無益な敵性国家と日韓断交を
[特別対談]3代目余命 千葉麗子

単行本(ソフトカバー)
出版社: 青林堂 (2017/3/15)

共謀罪の審議妨害で森友学園と稲田防衛相が槍玉にあげられておりますが、この騒動を伸ばせば伸ばすほど、野党やマスゴミに対しての嫌悪感が増すだけの構図になっております。普通の人からすれば何が問題なのか分からないのと、そもそも興味がないし、少しでも興味を持ったとしても、野党やマスゴミに対して嫌悪感を煽るだけ状況になっており、共謀罪というのも、テロ対策の一環であって、少しでも関心を示したら、賛成派に回る構図にあります。

日韓断交についても、普通の人の目線からして、興味ないか関わりたくないかの二択に過ぎないです。北朝鮮についてもミサイルや拉致問題からしても、頭おかしい連中の一言で片付く話です、ハイ。因みにメディアの報道から抱く印象という話ね。

サイレントマジョリティ的な観点で、共謀罪とか日韓断交に積極的に反対する人は、よっぽどのバカかそういう思想の持ち主とかいう極めて少数になるわけですねww他にも、ニュース女子の件についても、大半の人は興味などないですし、興味を持ったとしても、パヨク側の主張に嫌悪感を示すだけの話でしかないです。そして今では通名理論で民進党になったのでなかったことにされている民主党政権ですが、傍目で見れば素人集団でしかないし、実態を知れば、反日活動という悪意を持った連中といったところになると思います。

客観的に見た目線で書いたらこんな感じになると思います。政治について興味がないか、実態を知れば嫌悪感を抱くだけというのが本質だと思います。ここで余命さんの言葉になりますが、「国民の1割も覚醒すれば日本は変わる」といったところに繋がるわけです。真実を知れば覚醒するというサイレントマジョリティの方々が控えてる状況にあります。工作したところで、嫌悪感を抱いて覚醒のきっかけにしかならない状況にあると思います。


続いてはこちらの話題。
稲田防衛相一転して「おわび」15回 安倍首相、菅官房長官は擁護も与党内に疑問視の声 

国有地払い下げ問題で揺れる学校法人「森友学園」(大阪市)の過去の訴訟に関与していたことを認めた稲田朋美防衛相は14日の参院予算委員会で、約45分間の間に15回も「おわび」を口にした。曖昧な記憶を頼りに、訴訟への関与を「全くの虚偽だ」と断言していた13日の予算委とは一変、平身低頭に努めたが、与党内には閣僚としての適性を疑問視する声がくすぶる。

「自分の記憶に自信がありすぎたんよ」。稲田氏は14日午後の参院予算委で民進党の追及を受けた後、周囲にこう漏らした。ただ、どこまで反省しているか疑わしい言動もあった。

稲田氏は14日朝の閣議後、安倍晋三首相と菅義偉官房長官に、過去に森友学園の弁護人として民事訴訟に出廷していた事実があったことを説明した。首相らはこれを受け入れ、叱責することもなかった。

しかし、稲田氏は直後の記者会見で「記憶違い」と釈明しつつ続投を宣言したが、謝罪はしなかった。その姿勢に業を煮やした自民党参院幹部は「余計な答弁はするな」とくぎを刺し、素直に謝罪するよう要求。稲田氏が「おわび」を口にしたのは、午後の衆院本会議が初めてだった。

森友学園は10日に小学校設置の認可申請を取り下げ、政府・与党内には一連の問題が峠を越えたとの空気が漂っていた。安倍首相が10日に南スーダン国連平和維持活動(PKO)に派遣している陸上自衛隊施設部隊の撤収を表明したことも、部隊の日報をめぐる問題に終止符を打つ機会となる。

その矢先に、いずれにも関係する稲田氏が失態を演じ、自民党内からも「なぜ不確実なことを言い切ってしまうのか…」との声が漏れる。今後も野党側の追及の矢面に立たされかねず、不安はぬぐえないようだ。

正直なところ、稲田防衛相の一連の件について何が問題なのか分かりません。国会議員になる前に、森友学園に関する裁判で関わっていたことの何が問題なのでしょうかね??それも森友学園がパヨクにとって都合の悪い問題だから、稲田防衛相に問題があるていうロジックなのかなとも・・・。国会質問の事前通告は必要である理由として、国会の場は重要であるからこそ、国会での発言の整合性の確保のために事前通告は必要だと思います。そういう意味では、事前通告のない質問というのは、国会の場に相応しくない存在でしかなく、国会の発言を軽々しく考えてるからこそ出てくる発想なわけですね。国会の発言の軽さについては、民主党政権時代に閣議決定しているしなぁww

閣僚が嘘をついて何が悪い、開き直る菅政権

自民党にもいろんな連中がいるわけで、稲田氏の足を引っ張りたい勢力もいるでしょうね。それだけの話だと思います。党首の国籍も証明出来ないような政党に発言権はないだろうなww


続いてはこちら。
「話し合うだけで罪になる!」 野党議員ら国会前デモでトンデモ主張

共謀罪の要件を厳格にした「テロ等準備罪」の新設に反対する市民団体が14日夜、東京・永田町の国会議事堂前でデモを行い、数百人が「戦争法と一体の共謀罪は絶対反対」などとシュプレヒコールを上げた。

集会には民進、共産、社民各党の国会議員も参加した。民進党の逢坂誠二衆院議員は「ともに共謀罪を葬り去ろう」と呼びかけた。

法案は対象を組織的犯罪集団に限っており、一般人に適用されることはないが、共産党の山下芳生副委員長は「例えば、職場の同僚と一杯やりながら『あの上司ムカつくね、今度やっつけてやろう』と合意したら罪になる」などと主張した。

社民党の福島瑞穂副党首も「共謀罪は話し合うだけで罪になる犯罪だ」「共謀罪(の対象犯罪)が277に減っても、(戦前の)治安維持法が277できるようなものではないか」と理屈の通らない持論を展開した。

マトモな論点で批判が出来ないからいちゃもんをつけてるだけの話と思います。それどころか、マトモな論点で議論が出来ないので、誹謗中傷路線になってるかもしれないw共謀罪の対象犯罪が増えようが減ろうが、真っ当に過ごしている人からしてどうでもいい話です。民進、共産、社民はバカの集まりと認識していいようですなww


最後にこちら。
安倍首相「公明党抜きで勝負するいい機会だ」

安倍総理大臣は自民党の二階幹事長と会談し、7月の東京都議会議員選挙で、公明党が、小池知事が率いる都民ファーストの会と選挙協力を行うことを踏まえ、「公明党抜きで勝負するいい機会だ」と述べ、党をあげて選挙戦に臨むことを確認しました。

ことし7月の東京都議会議員選挙に向けて、公明党は13日、小池知事が率いる都民ファーストの会と政策合意を結んで、お互いの候補者を推薦しあうなど、選挙協力を行うことを発表しました。

これを受けて安倍総理大臣は、14日午後、総理大臣官邸で、自民党の二階幹事長、党の東京都連会長を務める下村幹事長代行と会談し、都議会議員選挙への対応をめぐって意見を交わしました。

この中で二階氏が、「党が一丸となって、勝利のために懸命に戦い、底力を見せたい」と述べたのに対し、安倍総理大臣は、「公明党抜きで勝負するいい機会であり、党をあげてしっかりやってほしい」と述べ、党をあげて選挙戦に臨むことを確認しました。

このあと二階氏は記者団に対し、「よその党のことを批判しても、論じてもしかたがない。自民党は自民党で自力を発揮して、勝ち抜きたい」と述べました。

創価学会を切るための口実に関するテストのように思えます。それだけの話かとww