昨日は書きかけで眠くなってそのままアップして寝てました(汗)今日は普通に更新します。

まずは1月の産経ニュース・ベスト10。
フェイスブック編「元谷アパホテル代表『本当のこと分かれば保守になる』『昨秋からサイバー攻撃され…』」

1月にフェイスブックで拡散された回数が多い記事ランキングです。

1位:【中国アパ拒否】元谷アパホテル代表「本当のこと分かれば保守になる」「昨秋からサイバー攻撃され…」 大阪での月例会(1月25日掲載)

2位:【指紋ネット盗難】「ピースサインは危険!!」 3メートル離れて撮影でも読み取り可能会(1月9日掲載)

3位:【釜山・慰安婦像設置】駐韓大使帰任に慎重 官邸、韓国側の対応見極め 安倍首相「早く帰す必要はない。国民も納得しない」(1月17日掲載)

4位:【エンタメよもやま話】韓国軍が数千人ベトナム女性を強姦し、慰安婦にしていた…米国メディア「日本より先に謝罪すべきだ」(1月20日掲載)

5位:「高木毅前復興相、女性宅侵入で逮捕されていた」 調査で判明と自民・山本拓福井県連会長(1月13日掲載)

6位:韓国・釜山の慰安婦像設置に政府が対抗措置 駐韓国日本大使ら一時帰国へ(1月6日掲載)

7位:【産経抄】韓国の金を返せばチャラにできるという発想は幼稚(1月14日掲載)

8位:千葉麗子さんの「くたばれパヨク」サイン会 抗議電話で「開催せず」 有田芳生参院議員「常識的な判断」 千葉さん「言論弾圧だ」(1月9日掲載)

9位:「なめんなよ!」「やってやるぜ」 ステージ乱入を制止…茨城・つくば市で式典が一時中断 追突事故の市長は謝罪…(1月8日掲載)

10位:【歴史戦】新華社の女性記者らが新宿のアパホテルに潜入 「右翼思想宣伝に全力」と批判(1月19日掲載)

こうやってみると、1月のメインはアパホテルと釜山の慰安婦像設置による駐韓大使の一時帰国で賑わせていたかと思います。あとはニュース女子に関する騒動など、パヨクの言論弾圧事案あたりも大きかったと思いますし、トランプ大統領就任に関するニュースあたりが多かった印象ですね。相変わらず、トランプ大統領周りのニュースは酷いですが、日本に置き換えると真っ当なことをやってると思いますので、枝葉の事象に囚われず、トランキーロでいいと思います。アメリカを日本に置き換えたツイートを紹介ww



日本に置き換えると真っ当なことをやってる印象しかないなwwwそういう意味では、トランプ氏へ批判している連中はいろんな意味で注意が必要かもしれませんね。現在の秩序や枠組みで考えると批判されるのは致し方ないと思います。激動の年ということで、今後の枠組みが大きく変わる可能性が高いと思います。思想的呪縛もありますが、これに囚われると本質が見えなくなって、的外れな論点の批判などは集まって当然ですし、既得権益がなくなるから抵抗も少なくはないと思います。日本の場合は、既得権益の中に敗戦利得者といった一面もあります。王様がある日乞食になるとなれば、命がけにもなるだろうし、変な感情抜きに徹底的に潰しておかないと後の禍になりますし、戦いは冷静に戦局を見極めて、短期的観点や長期的観点を想定して常に敵を殲滅するために最適な手段を取り続ける以外の方法はないと思います。


続いては38度線関係。
ニュース女子:報道全体の信用失墜、副主幹の懲戒解雇を 「のりこえねっと」共同代表・辛淑玉さん

東京MXの番組「ニュース女子」で司会を務める東京新聞・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏の罪は深く重い。

一番の問題は、副主幹という肩書を持つジャーナリストがデマを出したということだ。これは、企業の管理監督責任だけで収まらない。ジャーナリズム全体の信用を失墜させたという意味では、懲戒解雇しか考えられない。

東京新聞の謝罪記事については、ジャーナリズムの良心が一歩前進したのかなと思う。ただ、抗議文を送っている長谷川氏自身からは何の返答もない。

番組放送以降、ネット上では過激な言葉が止まらず、デマはすさまじい勢いで広がっている。あの番組は差別を扇動するものであり、出てしまったデマを国として社会として訂正していかないといけない。

これはデマなんだ。デマは社会的に裁かれるということを見せていかなければ。付いてしまった火をどうやって消すのか、本気で考えないといけない。

「ニュース女子」司会は論説副主幹 東京新聞が謝罪

【東京】東京MXテレビの番組「ニュース女子」が沖縄県東村高江周辺での米軍ヘリパッド建設に対する抗議行動に関して事実と異なる放送をした問題で、東京新聞は2日付朝刊1面で、同紙の長谷川幸洋論説副主幹が番組の司会を務めていたことに関し、「他メディアで起きたことではあっても責任と反省を深く感じています」との謝罪記事を掲載した。記事は深田実・論説主幹名で、「とりわけ副主幹が出演していたことについては重く受け止め、対処します」としている。

長谷川副主幹が番組の司会を務めていたことで、厳しい批判や同紙の見解表明を求める読者らからの声が250件以上届いたという。

番組に関しては、「その内容が本紙のこれまでの報道姿勢および社説の主張と異なることはまず明言しておかなくてはなりません」と強調。その上で「事実に基づかない論評が含まれており到底同意できるものでもありません」と批判している。

また、同問題を受けて同局の別のニュース番組への出演を辞退したジャーナリストの津田大介さんのインタビュー記事も掲載した。

1月2日放送の「ニュース女子」では、ヘリパッド建設に抗議する住民らを「テロリスト」「過激派」などと表現。「過激派が救急車も止めた」などとの虚偽の内容を報道した。

こうした反対運動を扇動する黒幕とされた、ヘイトスピーチに対抗する団体「のりこえねっと」共同代表で人材育成コンサルタントの辛淑玉(シンスゴ)さんは1月27日、人権侵害があったとして放送倫理・番組向上機構(BPO)放送人権員会に申し立てた。

東京MXテレビは、1月16日放送の同番組で「議論の一環として放送した」との文章を掲載した。

デマって何か分かりませんが、こんな感じでしたねww



そもそも報道の信用など全くありません。デマというなら、具体的な証拠を提示して欲しいんだけどねwwレッテル貼りで喚いてるだけなので、普通に考えて不快感しかないし、共感する人などほとんどいないと思います。反論するなら、具体的な根拠を提示するべきだし、ジャーナリズムの良心というのは、自分の意見の反論を受け入れて、言論で正当性を訴えるべきで、言論弾圧という行為は負けを意味します。デマが拡散する構図としては、そのデマを信じるだけのことをやらかしたという結果でしかないし、デマを訂正するためには、事実を納得できる形で提示するしかないですねwww

ジャーナリズム全体の信用を失墜させたという意味で考えたら、東京新聞・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏というか、東京新聞・中共新聞は会社をたたむ必要があると思うけどwwあとは言論の自由の観点で訴えるなら、お仲間が多いBPOではなく、名誉毀損で裁判で最高裁まで戦った方が効果的だと思うよw司法汚鮮されてるのは現状ですが、それでも裁判では勝てないから、BPOとかほざいてるだけですしね。のりこえねっとが何を乗り越えるかは分かりませんが、まず乗り越えるのは38度線だと思いますwww


あとは適当にコメント。
辞任を「覚悟」…南スーダン、自衛隊員死傷で

安倍晋三首相は1日の衆院予算委員会で、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣されている自衛隊に死傷者が出た場合、首相辞任の覚悟を持つ必要があるとの認識を示した。「辞任する覚悟はあるか」との質問に対し、「もとより(自衛隊の)最高指揮官の立場でそういう覚悟を持たなければいけない」と述べた。

民進党の江田憲司氏が故橋本龍太郎首相の秘書官時代に発生したペルー日本大使公邸占拠事件について「橋本内閣では人質に犠牲者が出た場合、首相か官房長官が辞めると話していた」として覚悟をただした。南スーダンの自衛隊部隊には「駆け付け警護」など新たな任務が付与されている。首相は現地の治安情勢について「極めて厳しい」との認識も示した。

また、ロシアとの平和条約交渉に関し「私はバトンを渡そうとは考えていない。私の手で締結しようと考えている」と述べ、在任中の解決に強い意欲を示した。

どうやら自衛隊員の死傷を願う江田憲司(笑)ってトコですかwww


リンクのみ。

韓国新大統領が日本を「捨てる」日

韓国から日本を捨てて欲しいと思ってるんだけどねwww日本からアクションを起こす価値もないし、勝手にしてくれとは思います。

3月の最高裁の弾劾の結果待ちではありますが、大統領選が行われるのかも疑問なくらいだと思いますww戒厳令かクーデターの二択を考えてましたが、韓国が日本を捨てる日など絶対に来ないと思います。寄生先がなくなれば養分がなくなりますのでwww


最後にこちら。


アウトオブ韓中の最後のパーツは、ロシアと北朝鮮にあると思います。北朝鮮の国家認定というカードは小さくないわけで、拉致問題の解決の妨げになってるのはこういった要因もあります。北朝鮮の仮想敵国が西南朝鮮といった状況は、利害関係の観点においては使えるカードと思います。北朝鮮≒瀋陽軍区であり北京政府と対立関係にあって、利害関係の観点では、中共へのカードになるわけです。