最初にお知らせ事項。

余命関係ブログの「神州再生を願うブログ」さまが削除されたようです。この件については、「待ち望むもの」さまに、本人からの書き込みがあったので、以下引用いたします。

待ち望むものさまに信濃さま本人からのコメントがあったので引用いたします。
信濃太郎 より:
2017年1月22日 10:33 PM

ご心配をおかけしております。
本日昼12:54、スマホ宛に「アカウントは現在無効になっています」というメールが届き、確認したところ、「神州再生を願うブログ」が閲覧できなくなっていました。姉妹ブログ「信濃のブログ」は閲覧できます。グーグルによると「利用規約に違反しているためロックされました」とのこと。具体的にどの部分がどの規約に違反しているかは不明です。
具体的な内容を問い合わせた上で、改善すべき点があれば改善して再開します。

グーグル利用規約
https://www.google.com/intl/ja/policies/terms/
...違反するような規約はないと思うのですが

http://meron.vanillapafe.info/archives/9089#comment-12756

当ブログは諸事情から、余命ブログのファンサイトという立ち位置ですが、スタンスは中立で、他のブログについては関与しないし、肯定も否定もしない立場でいます。個人的に読者に必要な情報であれば紹介したいし、それで読者にとって有益と思える情報を少しでも伝えることが出来ればそれでいいと思っております。

それはさておき、「神州再生を願うブログ」さまは、Google社が提供しているブログサービスBloggerを利用しており、利用規約に違反しているためロックされたようです。具体的にどの利用規約に違反したのかというのは、Google側に訴えない限りはアカウントロックはされないわけで、どのような形でロックされたかというのは重要だと思います。Googleに報告したのは、反日勢力側と思われますが、利用規約違反といった意味合いで、管理会社に問い合わせるケースは多々あると思います。これがヘイトスッペチかもしれないし、相手が主張を受け入れるなら、理由など何でもいいと思います。サーバを借りるにしても、ブログサービスにしても、運営会社の問題もありますし、これに絶対というのはないと思います。

当ブログに関してもサーバ会社からの連絡はありましたし、こういったブログを運営する以上、いろんな事態を想定しないといけないのはあると思います。ブログを作成する場合は、そういったリスクも考慮しないといけないと思うし、ブログサービスやサーバを利用するにしても、セキュリティなどいろんな対策は必要だと思います。そういう意味では、運営会社の都合で消される可能性はゼロではないと思いますので、消される可能性を踏まえた対策も必要だと思っております。

個人的に思うことは、日本再生の志がある限り、形は問わず意見を発信するための場所を作って、自分なりに意見を発信出来る場所を多く作ることがベストだと思います。とはいえ、相手に迷惑をかける可能性もありますので、距離感を弁える必要はあると思いますがね。


続いてはこちらの件。
“150万円の支払い” いじめ認定は困難 横浜市教委

原発事故で、横浜市に自主避難してきた生徒がいじめを受けていた問題で、生徒側が、同級生におよそ150万円を払わされていた行為もいじめと認定するよう求めていることについて、横浜市教育委員会は、認定は難しいという考えを示しました。

この問題は、原発事故で横浜市に自主避難してきた現在、中学1年の男子生徒が、転校してきた小学校でいじめを受けていたもので、生徒側は、同級生に遊ぶ金としておよそ150万円を払わされていた行為が、いじめと認定されなかったことについて、市側に改めるよう求めています。

これについて、横浜市教育委員会の岡田優子教育長は、20日、開かれた市議会のこども青少年・教育委員会で、「関わったとされる子どもたちが『おごってもらった』と言っていることなどから、いじめという結論を導くのは疑問がある」と述べ、いじめと認定するのは難しいという考えを示しました。

普通に考えて、150万の地点でイジメ認定どころか、ただの犯罪でしかないわけで、イジメ認定はどうでもいいのですが、恐喝罪という犯罪で警察が介入しないといけない事件と思います。ある意味、教育委員会の対応は、犯罪なわけでイジメではないという判断は妥当だと思います。警察は被害届がないと動けない一面もありますので、恐喝の被害届を出すのが筋であって、教育委員会に対応を求めることにも違和感を感じるのは自分だけかな??

個人的には、刑法に抵触したものについては全て教育委員会ではなく警察案件であって、警察が対応しないのであれば、警察の怠慢でしかないと思います。そういう意味では、警察が動かないなら、批判の対象先は横浜市教育委員会ではなく、神奈川県警にあると思います。どっちもどっちというのはあるんだけどねww

それはいいとして、横浜市教育委員会については、外患罪事案がありますね。
1374 横浜市教育委員会外患罪告発資料
1499 2017/1/21アラカルト②
.....横浜市教育委員会については関東大震災における朝鮮人虐殺行為副読本問題で告発準備が完了している。ただ、現状、はっきりとしていない状況であるので、見送りを検討していたところである。外患誘致罪は未遂も罰せられる。
今般、事案が違うとはいえ、常識を疑わせる教育委員会の対応については座視することができない。
第四次1000人告発では外患誘致罪にとらわれず、援助、予備、陰謀、その他刑事告発事案全部を対象とするので、昨日、告発することに決定した。
それと同じく、1499から抜粋。
1499 2017/1/21アラカルト②
.....日本人の嫌韓意識がますます増大しつつある。在日や反日勢力の駆逐には紛争とか戦争とかいう事態が理想的である。特に民族問題が絡む精算には願ってもないことで、今、まさにそのレールの上をまっしぐらという状況だ。韓国はあしらって大混乱させておいて、そのあいだに日本のガンを取り除くというシナリオは見事と言うほかはない。
日韓断交が現実となれば、それこそ戦後の粗大ゴミがまとめて処理される。現在、いらないゴミに不要のレッテルを貼っているところである。
週末に欠けて入管通報、第四次告発要請状発送、官邸メールと猛烈に忙しいが、この中で余命と治安関係OB、自衛隊OBとの懇談会が相次いで設定された。余命側からの要請ではない。もちろん別設定だが何か動きがあるのだろう。メンバーはわからないので現役の有無は承知していない。とりあえずお知らせしておく。
前回、再終段で以下のように記述している。
>(中略)国連安保理へのやくざ国際テロリスト登録が現実味を帯びてきた。
すでに日本においてはテロ三法が成立しており、国連安保理テロリスト委員会の国際テロリスト指定は、無条件で、日本でもスライド指定されることになっている。指定されると在日やくざはすべて強制送還されることになる。在日朝鮮人国際テロリストに入管特例法は適用されない。<

.....要するに強制退去ということだが、これについては昨年テロ法が成立した時に、その内容と施行について米国との調整が必要だと記述している。その時点でも米国財務省がすでに実施していた日本のやくざ組織の金融制裁リストをテロリスト委員会へ登録することは可能だったが、当時は指定されている組織と個人がわずかで一括処理が難しいことと、国籍の確定や居住の特定だけでなく、必須のマイナンバー制度がきちんと運用されるまでにはあるていど時間が必要ということで米国との折り合いがついている。
安倍総理のシナリオでは共和党の勝利が最高のパターンで、すべて連動している。
FATFも静かに共謀罪の成立を見守っており、国際テロリスト国家と国際テロリストの制裁と処分は日米欧共通のシナリオとなっている。

余命さん側でもいろんな動きがありそうですね。現段階で言えることは、敵側として出来る手段として、トランプ大統領へのレッテル貼りしかないと思います。そういう意味では、小坪市議の意見は納得出来ますね~。
【対米外交】CNNにて「日本にはトランプ支持者がいる」ことが報じられる【先手必勝】
当然、安倍総理のシナリオでは共和党の勝利が最高のパターンなのは言うまでもなく、これについては大統領がトランプ氏かというより、共和党の勝利というのが最高のパターンであって、そのように動いてるわけですね。共謀罪の成立というのも関連しております。

共謀罪関係の記事を紹介します。
自民・二階俊博幹事長、「テロ等準備罪」の早期成立を 「権力乱用の可能性」と野党は及び腰

民進・野田佳彦幹事長「乱用の可能性が心配」 組織犯罪処罰法改正案

野党の動きは及び腰であるけど、どんな取引材料を持ちかけるかは注意が必要です。民進党の取引材料としては、こんなものが用意されております。

民進・野田佳彦幹事長 「一代限り」の特例法に改めて疑義

蓮舫代表「女系天皇を提案したい」

共謀罪の取引材料として、女系天皇を持ちかける可能性がありますので注意が必要です。皇室関係については、反日政党が触れることなど論外でしかないし、皇室典範も憲法のあるべき姿について議論するためには、一刻も早く反日勢力を駆除する必要があります。日本の今後あるべき姿を議論するのに反日勢力がいてはいけませんので・・・。


最後にアパホテル関係。
岸田文雄外相、中国のアパホテル批判に不快感 「一時期の歴史に過度に焦点を当てるのはいかがなものか」

岸田文雄外相は22日、フジテレビ系「新報道2001」に出演し、アパホテルの客室に「南京大虐殺」や「慰安婦の強制連行」を否定した書籍が備えられていることを中国外務省が批判したことについて「日中関係は2千年の長い歴史がある。一時期の歴史に過度に焦点をあてることによって、歴史をとらえるのはいかがなものか」と不快感を示した。

岸田氏は「全体をしっかり考え、なおかつ未来に向けて日中関係を戦略的互恵関係に基づいて進めていく。これがあるべき姿ではないか」とも指摘した。

これを岸田氏が発言したことに少しだけ驚いています。「南京大虐殺」や「慰安婦の強制連行」など、エア案件について中国外務省が出てきたことについて問題視しており、「全体をしっかり考え、なおかつ未来に向けて日中関係を戦略的互恵関係に基づいて進めていく。これがあるべき姿ではないか」という目線がない限りは付き合いきれないと言ってるわけですね。外務大臣がアパホテルの対応に不快感を抱いた意味は大きいと思いますよ。正直なところ、こういったのは全てエア案件であって、東京裁判史観とかいうのが、共産主義勢力のレッテル貼りになっている現状にあります。歴史修正主義者というのも、ただのレッテル貼りであって、特定の国以外で東京裁判での歴史観などどうでもいいと思ってます。必要なのは、日本と戦って勝ったという事実であって、歴史観はどうでもいいと思いますwww第三国に捻じ曲げられたエア歴史に加担する国など、賄賂などがなければ存在はしないし、日本人が迫害されるのは、反日国系の住民が原因であって、そこに事実関係もエア事実も関係なく、日本人を排除したい輩がやってるだけの話に過ぎないと思います。