今日まで正月休みモードの更新ということで短めですww

今後の政治日程(主に選挙関係)について、適当に整理しておきます。

2017年
1/20付近~6月 2017年通常国会(会期は150日)
3月 自民党党大会
7月 東京都議選
9月以降 2017年臨時国会

2018年
1月 マイナンバーフル稼働
9月 自民党党首選
12月 衆議院任期満了

2019年
4月 統一地方選
7月 参議院選挙
10月 消費税増税

かなりざっくりしておりますが、衆議院の解散については、創価学会の住民票の関係もあって、最短でも今年の冬になると思われますw因みに選挙の目線だと、創価学会は創価学会を潰さない限りは必要なのは事実で、基本的には内ゲバ路線になると思われます。創価学会全体を対象というよりは、外患罪&二重国籍で引き剥がしていくかもしれません。

次回の総選挙の定石としては、マイナンバーのフル稼働後で、安倍首相の3選を考慮した場合は、自民党党首選の前に民意を問うのがベストのタイミングとなります。2014年の総選挙を行った理由は、安倍首相の3選や反日勢力対策も兼ねての時間調整が狙いと考えるのが自然だと思います。

普通に考えた場合、今年の総選挙の可能性は低いと思いますが、国会会期中には議員は逮捕出来ませんので、議員も網にかけるのであれば、総選挙を理由に国会を閉会する方法も出来なくはないといったところでしょう。2017年の通常国会で重要なのは予算案であって、次の官邸メールの内容で、今後のシナリオがある程度見えてくると思います。

あと、憲法改正については、現状の議席状況だと憲法改正は無理です。最短でも2019年の参院選以降となります。憲法改正しないと国が守れないというのは、一種のミスリードと考えております。憲法改正論や憲法破棄論などの手法はさておき、時間軸的に非現実と思える憲法論ではなく、今出来る方法でどのようにして国を守るかという議論が重要であって、それこそ外患罪に向き合わずに憲法改正など滑稽でしかないと思うのは自分だけかなww??反日勢力を潰すのに憲法改正など必要ないし、既存の法の範疇でも十分対応可能だと思います。当然、法の運用がザルで機能していないのであれば、その点こそが国を守るために必要な論点だと思うんだけどね。その上で、法整備がされてない部分があれば、法整備を検討するというのが、本来あるべき道だと思っております。憲法改正は魔法ではないし、既存の法律が適切に機能していることを踏まえた上で、本来あるべき憲法がどこにあるかというのを議論する必要があって、憲法改正の議論という件についても、安倍首相の年頭所感の通りだと思います。「私たち日本人が、自らの手で、自らの未来を切り拓いていく」の意味を考えても、日本人の未来を切り拓くために脱法ハーフなどの違法人を交えて、未来を切り拓いてはいけませんのでwww

何が言いたいかといえば、2017年は安倍首相の年頭所感の通り、「この国の未来を拓く一年とする」の言葉に尽きると思います。その為に国民は何をするべきか??その意味を考えて欲しいと思うし、ぱよぱよ日記的には、反日勢力駆逐こそがこの国の未来を拓くための一歩になると考えております。戦に感情は禁物だし、感情は共有という意味では機能するが、状況次第では感情は禍のもとにしかなりません。その点は重要と思うし、それだけの時間がこの1年に与えられていると思います。それを踏まえて、1.4東京ドームを記念して、トランキーロで締めさせていただきますwww