今回は短めとなります。更新ありきということで容赦を・・・。

まずはこちらの話題。
和歌山市が朝鮮学校への補助金停止 本国からの援助が理由

和歌山市は12日、和歌山朝鮮初中級学校(同市)に対する本年度の補助金140万円の交付を取りやめたと明らかにした。理由について、交付の要件に反し北朝鮮から補助金を受け取っていたとしている。

市によると、学校には4月現在で児童・生徒33人が在籍。教育振興の補助金を、昭和61年から毎年交付していた。

朝鮮学校への補助金を巡っては今年3月、北朝鮮の核実験などを踏まえ、当時の馳浩文部科学相が地方自治体に支給の妥当性を再検討するよう通知。和歌山市が対応を検討した際、前年度の学校の決算報告に「祖国からの援助費」があり、補助金の交付を停止した。

朝鮮学校への補助金の件ですが、内閣の以下の動きと外患罪告発の2点セットでの圧力をかけていると思われます。

朝鮮学校補助金「対応調査」 「適正化」通知受け

外患罪に関して触れておきます。今回の外患罪祭りについては、以下の動きも兼ねてます。
1360 12/9アラカルト

.....余命の読者の読みは鋭いからな。時間稼ぎ?正解。売国奴リストが全部出揃うまでの猶予?これも正解だ。

実際に外患罪で捕まえることより、時間稼ぎでもあり、BKDリストの出揃うための猶予でもあり、外患罪事案による行政への後押しといった要素はあると思います。外患罪の告発は警告であり、適切に対処すれば外患罪に問うことは難しいというのも現状で、目に見える部分だけではなく、目に見えない部分も重要です。


続いては、効いてる効いてる事案ww

中国報道官、「一つの中国に縛られず」発言に「深刻な懸念」 中国紙は「武力統一」ちらつかせる

【北京=西見由章】中国外務省の耿爽報道官は12日の定例会見で、トランプ次期米大統領の「一つの中国」原則をめぐる発言に対して「台湾問題は中国の主権と領土保全、核心的利益に関わることであり、『一つの中国』原則の堅持は中米関係を発展させる政治的基盤だ」と述べ、「深刻な懸念」を表明した。

耿氏は、米国の新政権と指導者に対し「台湾問題の高度な敏感性を十分に認識し、『一つの中国』政策を引き続き堅持し、中米関係の大勢が著しく損なわれないよう促す」と強調した。

中国の官製メディアもトランプ氏の対中姿勢に警戒感を強めている。中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は12日付の社説で、トランプ氏が「一つの中国」政策を放棄した場合は「どうして台湾の平和統一を武力による回復に優先させる必要があるだろうか」として武力統一を選択肢とすることもにおわせた。

社説はトランプ氏が「一つの中国」をカードとして利用し、短期的な利益を不正に得ようとしていると分析。外交面において同氏は「子供のように無知だ」と非難し、「一つの中国」政策は売買することができないと主張した。

効いてる効いてるといった感じでしょうねw悪の権化である中国が一つの中国なら悪夢でしかありませんし、台湾の人が中共と一緒になりたいと思う人などは限られてると思います。平和の事を考えるなら、チベットやウイグルなどが自治区であることが不幸であり、チベットやウイグルの人たちが排除されている状況というのが平和と言ってるんだと思いますw中米関係とかありますが、そもそも中国と関わるとロクなことはありませんし、距離を取るというスタンスこそが本来あるべき姿だと思います。「一つの中国」政策は売買というのは、売国奴や買国奴といったところなのかなともww


続いては以下の話題。

「言っていることが通じない。人の話を聞かない。話を聞かないので適切な指示ができない」加藤達也元ソウル支局長「朴槿恵大統領」を解説

「言っていることが通じない。人の話を聞かない」、そして「人の話を聞くことも出来ない」というのが、南朝鮮の現状であって、朴槿恵だけの問題じゃないどころか、OINK的な国民性こそが問題だと思うけどなぁwww

言ってるところか、常識も通じないし、人の話を聞くことも出来ないし、指示を出したところで、指示を理解出来ない輩に何を言っても無駄です、ハイwww朴槿恵の弾劾の件にしても、誰かを攻撃することで正当化するといった現実逃避に過ぎません。朴槿恵への攻撃というのは鬱憤晴らしであり、そこに自国をよくしたいという概念は全く無いと思います。ストレス発散のためにデモでもやっとくか程度ですよwwwここらへんはパヨクの思考回路なんだと思います。

ここらへんがよく分かる件。
【日韓】駐日韓国文化院長のキム氏「日本の若い韓流ファンを増やせば韓日関係はよくなる」

韓流ファンを増やせばよくなるとか思ってる地点でどうかと・・・。

 100体超“仏像破壊”か 韓国籍の男が関与認める

福島県で100体を超える仏像などが相次いで壊された事件で、キツネの像を壊すなどした疑いで逮捕された韓国籍の男が他の事件への関与も認めていることが分かりました。

韓国国籍で住居不定・無職のチョン・スンホ容疑者(35)は今月9日、福島県泉崎村の神社でキツネの石像などを壊した疑いで逮捕されました。チョン容疑者は先月に入国し、逮捕された時に背負っていたリュックには50センチくらいの金属の棒が入っていて、容疑を認めているということです。福島県内では今月になってから、約30キロ離れた福島県須賀川市や福島県郡山市で墓地の仏像などが100体以上、壊されているのが見つかっていて、捜査関係者によりますと、チョン容疑者はこれらの事件への関与も認めているということです。

韓日関係をよくしたいなら、こういった輩をどうするのかということに尽きます。日韓関係の改善は断交というのは言うまでもないww

そして、パヨクにとって、建設的なことが出来ないので、攻撃対象を作ることで自身の行為を正当化することが目的になって、それで思考停止するわけです、ハイwここらへんは、民進党や共産党などの反日政党の源であり、攻撃することが正しいという価値観だからこそ、何が何でも攻撃することで昇華していると思います。0と1の世界だと単純だし、悪を捏造でも何でもいいので作り出すことで物事を出来る限り単純化させたいという部分はあるわけです。ここらへんは、B層にも繋がりますが、相応の見識を持たずに本質を無視して対立する図式を作ってることが不幸な部分なんだと思います。