まずは書籍2冊のご紹介。
ジャパニズム34 単行本(ソフトカバー) – 2016/12/10

内容紹介

[新連載]
『余命三年時事漫画』山野車輪

[3大対談]
くたばれパヨク! 日本は必ず再生する! 3代目余命×千葉麗子
独立国家の学問を取り戻せ 倉山満×江崎道朗
トランプの勝利がもたらす日米の新時代 ロバート・D・エルドリッヂ×中丸啓

坂東忠信 特定民族が食い散らかす、日本の生活保護[後編]
杉田水脈 世界で一番幸福な国からの教訓「民主主義のデメリット」

竹内睦泰 神武天皇をめぐる人々――玉依姫と宇豆毘古
日之丸街宣女子 富田安紀子
小名木善行 ねずさんの読み解く『古事記』

はすみとしこの世界6
井上太郎 豊洲利権と蓮舫
田岡春幸 金銭による解雇の規制緩和に向けて
KAZUYA 「日本国憲法は内容がいい」は本当か?

佐藤守 戦後の日本人が失ったもの
高森明勅 ご譲位をめぐる有識者会議への不安
山村明義 竹内文書と御神名
仲新城誠 「土人」発言に見る、反対派の暴走とそれを正当化する沖縄メディアの迷走
宇田川敬介 アメリカ大統領選挙の結果に見る世界軍備の新潮流
カミカゼじゃあの 民進党と愉快な仲間(外国)達www
某国のイージス 「チェ・スンシルゲート」事件発覚でレームダック化が止まらない朴大統領
渡邊陽子 自衛隊災害派遣の変遷
中曽千鶴子 日本の企業を蝕む「ブラック企業レッテル貼り」の裏にあるもの
藤井実彦 図解まるわかり! マスコミと日教組が隠していたニッポンの歴史 その6
左翼アカデミズムを研究する会 第15回 アカデミズムと赤デミズム 中野晃一 SEALDs御用学者の奇天烈論理
濱口和久 築城の経営学 第20回 九州新幹線で行く城めぐり

[漫画]
大和撫子が行く 孫向文
テコンダー朴 作/白正男 画/山戸大輔
まんがで読む古事記 久松文雄

余命三年時事漫画と3代目余命×千葉麗子の対談がやっぱ気になりますねw

くたばれパヨク 単行本(ソフトカバー) – 2016/12/10

内容紹介

皆、戻っておいで!
理想やきれいごとに流されて、
日本を不幸にするのはもうやめよう!

桜井誠日本第一党党首との対談も収録、
ここでしか言えない芸能界の裏話もあり!

綺麗事の陰にデマと暴力……、
チバレイの実体験に基づくパヨクの実態
パヨク震撼、止めの一撃!

〈目次〉
第1章 芸能界とパヨク
第2章 教育とパヨク
第3章 若者とパヨク
第4章 チバレイ式、日本再生への処方箋
特別対談 桜井誠×千葉麗子
日本第一! 若者達の未来に光を!

実体験もあってのパヨク本ということで注目ですね。芸能界関係というのも気になります。


続いては大和証券のPPC事案の件。過去エントリは以下となります。

ぱよぱよ雑談~20161108|ぱよぱよ日記
ぱよぱよ雑談~20161128|ぱよぱよ日記

11/28付で、大和証券の役員異動のプレスリリースがありました。

機構改革および役職員の異動について PDF
(9/16 -- 大和証券)


役員の異動について PDF
(11/28 -- 大和証券)


これを見る限り、しばき隊の嶋田眞人がダイレクト企画部長から外れるという人事異動だけで茶を濁す可能性が出てきました。

因みに上司はこんな感じのようです。

711: 右や左の名無し様 (ラクッペ MM59-ob8/) 2016/11/18(金) 03:46:15.10 ID:1HJdYhosM

大和証券の執行役員さんのFBがこちら

https://facebook.com/sungho.kang.549友人の一人にこんなアカウントが。おや虹アイコン!



https://facebook.com/cj.kwon.5

タイムラインや写真…
それに友人欄には見慣れた人らが…

…繋がったなwwwwww


こんな感じですし、この報告についても反社会勢力に所属しているにも関わらず、人事異動の報告のみであるなら、コンプライアンスの問題もそうだし、説明責任を果たしたことにはならないと思います。そういう意味では、新潟日報の坂本の件の方が社としてはマトモな対応だと思いますがねww正直なところ、民団幹部と仲良しの役員というのも問題があると思いますし、現状においては、大和證券は反日企業とみなしていいレベルと思います。

ついでに大和証券といえば、ぱよぱよ陳の陳哲郎の出身でもありましたね。あとは大和証券といえば、こんな事案もありました。
JAL第三者増資に「かなり意味深な名前」 麻生氏が挙げたのは京セラなのか

京セラと大和証券グループが50億円ずつ出資

JALが公表している有価証券報告書によると、増資を引き受けた会社と引受額の内訳は、京セラと大和証券グループが50億円、東京海上日動火災保険が15億円、損保ジャパンが5億円、JTBが3億円、阪急交通社が2億円、あいおいニッセイ同和損保と三井住友海上火災保険が1億円。

JALの稲盛名誉会長は京セラの創業者としても知られ、大和証券グループは上場時の主幹事だ。麻生氏の「意味深」が指しているのは、この2社だとみられる。

この増資をめぐる批判はたびたび繰り返されており、例えば週刊文春の12年8月9日号では、「濡れ手に粟で未公開株50億円ゲット!JALを私物化する稲盛和夫会長の『強欲』 」と題した特集が5ページにわたって掲載されている。

「民主党政権の唯一の成果」とも言われた日本航空(JAL)の再建とも言われますが、京セラと大和証券が絡んでる地点で、民進党(民主党)との関わりが深いわけで、こういった観点からも大和証券というのが反日企業と思われても致し方ない一面もあるかと思います。証券会社の社員が「フジ住宅は上場廃止になるまで追い込まないとあかんな。ネトウヨ、震えて待て」とか言ってることや、反社会勢力の人を役職につけてた地点で、金融庁案件になってもおかしくないわけで、金融庁の動きも気になりますね。


続いてはこちらの件。
翁長知事、米軍ヘリパッド建設を事実上容認「苦渋の選択」

翁長雄志知事は就任2年を迎えるのを前に28日、報道各社のインタビューに応じ、米軍北部訓練場の一部返還に関し、「苦渋の選択の最たるものだ」と述べ、6カ所のヘリパッド建設を事実上容認する姿勢を示した。

知事は、約4千ヘクタールが返還されることに「異議を唱えるのは難しい」とした上で、現状に関し「6つのヘリパッドが造られ、環境影響評価がないままオスプレイが飛び交うという大変厳しい状況だ」と指摘した。

さらに、沖縄防衛局が7月の参院選でヘリパッド建設に反対する候補が当選した翌日に作業を開始したり、資機材の搬入に陸上自衛隊のヘリコプターを使ったことに触れ、「4千ヘクタールを返すから文句を言うなというようなもの。県民はよく見ている」と述べ、政府の姿勢を批判した。

名護市辺野古の新基地建設を阻止する考えも改めて示した。

翁長が高江のヘリパッド建設を事実上容認したようです。米軍北部訓練場の一部返還もあるわけで、本土からの暴力団や公安の監視対象だったり外国人が現地の住民に迷惑かけまくってる状況からしても、はしごを外した形になると思います。元々、翁長自身は利権政治屋なだけで、そういった意味の覚悟は持ち合わせていない人物で、自民党を裏切るのであれば、共産党を裏切るというのは予想してたので意外でも何でもないと思います。元々は沖縄の2紙の琉球新報と沖縄タイムスあたりがメインで他の選択肢が実質上ないというのがガンで、比較的マトモな読売新聞や産経新聞といった選択肢もない状況だと、ある程度の制約はあるとは思います。そういう意味だと、翁長というのも利権政治屋だからこそ、一種の保険といった一面もあると思うし、外患罪適用が視野に入れば現実的な選択をすると思っています、ハイ。