余命ブログの更新ペースも戻り、読むのも時間がかかりますね。朝鮮学校への補助金など論外だし、日弁連についても殲滅対象であるのは言うまでもないとは思っていましたが、こうやって並べられると酷さが目立ちますね。外患罪についても、一度でも適用されてしまえば、なし崩しとなりますので、それだけ敵側も必死なんだと思います。死刑廃止についても、外患罪を踏まえたモノとしか思えないしね(笑)

臨時国会については補正予算案が通過したので、実は臨時国会でやるべきことについては、そんなに多くはないです。このタイミングで解散するメリットはないんだけど、一応解散カードを匂わせ選挙を意識しているように見えている状況で、TPP関連法案というのがメインというのも多少違和感はあるんだけどねw当面は見苦しいコントを見せられることになると思いますが、二重国籍とブーメランのエンターテイメントもまた見ものだと思いますよwww


まずは朝日や毎日も一緒だから寂しくない神奈川新聞の件w
南京大虐殺の事実を知って 12日まで写真展

旧日本軍による南京大虐殺をテーマにした写真展「戦争という名の狂気 知られざる事実 南京事件」が、横須賀市本町の市立市民活動サポートセンターで開かれている。市民団体「州和会」の主催。12日まで。

民衆の前で首を切られる男性や、野原に横たわる死体など残虐な写真19枚を展示。同会代表の橘田恒之さん(68)が、中国残留孤児の帰国運動などに関わっていた男性から譲り受けたものという。

橘田さんは「21世紀を担う若者たちに南京事件を知ってもらい、二度と戦争はしてはいけないと感じてほしい」と話している。

南京狂言関係となります。



「鉄嶺ニテ銃殺セル馬賊ノ首」の部分をトリミングしたもので、当然のことながら、四回くらいあった南京事件のどれかに該当するかも知らないが、所謂南京事件のものではない。満州の張学良の部下が盗賊を銃殺して見せしめとして首を切って晒したものを撮影した写真とされてるもので、朝日新聞発の南京大虐殺とかいう証拠ではなく、捏造報道で使用されたもののようですね。市民団体「州和会」とかいうのはこんな感じです。
http://www.yokosuka-supportcenter.jp/hp/support/db/f704.html

団体名 州和会

活動分野
(10)人権の擁護又は平和の活動の推進を図る活動
(1)保健、医療又は福祉の増進を図る活動
活動目的
平和を考える会は現在私が把握している被爆者は20名ほどいる
活動内容
厚生省に私が行っている方に日常時におけるサポートをしている
活動日時
-
活動エリア
-
主な活動場所
-
設立年月
2016/2/
会報
あり
会員数
30人(男性 20人/女性 10人)
会員年齢層
70歳代 - 80歳代

人権擁護、平和の活動の推進、被爆者あたりなど、マジックワードですかね??

因みに被爆者については、以下のようなものもありますので、中にはエア被爆者といったエア被害者ビジネスみたいなものもあるので注意が必要です。基本的に反日利権というのは、エア被害者ビジネスというのがベースにあると考えていいwww
被爆者会長が介護手当を詐取疑い

被爆者に支給される介護手当計約60万円を、被爆者の高齢男性の口座に不正に振り込ませたとして、徳島県警は12日、詐欺の疑いで徳島県原爆被爆者の会会長高橋博容疑者(87)=徳島市川内町=を逮捕した。「助言はしたが、詐欺には関係していない」と容疑を否認している。

県警によると、高橋容疑者は代行して介護手当を申請。高齢男性側から見返りに、同会の特別会費名目で年12万円を受け取っていた。ほかに数十人の申請もしており、県警が詳しく調べる。

少々脱線しましたが、こういった捏造写真展を新聞社が推奨している地点で、この新聞社は潰したほうがいいというのは言うまでもないし、外患罪に問うべき事案であるのは確かですね。

これについては、正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現さまの以下の記事も参考にしていただければと思います。

南京大虐殺の写真展「戦争という名の狂気 知られざる事実 南京事件」で展示された写真がインチキ


続いて、朝日や毎日も神奈川新聞も一緒だから寂しくない中日新聞の件ww
中日新聞が連載でおわび 事実と異なる記事や写真

中日新聞社は12日、5月に掲載した連載「新貧乏物語」第4部「子どもたちのSOS」の2つの記事に事実ではない誤った記述や写真があり、関連の記事や写真を削除するとして、同日付朝刊に「おわび」を掲載した。

同社によると、5月19日付朝刊では病気の父親を持つ中学3年の少女を取り上げたが、教材費や部活の合宿代も払えないなどとした記述3カ所が事実ではなかった。

外部からの指摘を受けた社内調査で判明した。取材班の記者の1人が事実と異なる取材メモを作成し、それを基に原稿を書いたことなどが原因だったとしている。名古屋本社発行の5月17日付朝刊には、パンの移動販売で生計を立てる母親を手伝う少年の写真を掲載したが、撮影場所は実際の販売現場ではなかった。記者が別の場所での撮影をカメラマンに指示していた。

これについては、NHKのうららちゃん事件と同じでしょうねw

うららちゃん事件は以下の通り。

レベルアップ??|ぱよぱよ日記
これはエア貧困であることが明白であった事案です。

今回の件についても、事実ではない誤った記述や写真でミスリードを狙おうとしたわけで、こういった行為は悪質極まりないと思います。誤った事実を伝えることで、本当に助けが必要な人に目が行き届かない可能性もあるわけで、こういった人種と同じようにカテゴライズされるというミスリードを招く可能性もあることで、エア被害関係は絶対に許せない卑怯な行為だということを認識して欲しいと思います。最早、こういった手口が通用しないどころか、嫌悪感しか抱かないというのが現状と思うけどなww重要なのは事実を伝えることであって、作られたストーリーではないと思いますし、逆効果にしかならないと思っています。


最後にこちらのエア案件。
「大阪で嫌韓ムード広がる」と韓国現地メディア…わさび問題、不適切アナウンスを理由に 総領事館もHPで異例の注意呼びかけ

大阪へ家族で旅行した韓国人男性とみられる人物が、道頓堀で日本人から息子が蹴られたとインターネットなどで訴え、韓国メディアは12日までに、大阪市のすし店が韓国人客に大量のわさび入りのすしを出した問題などと並べ「大阪で嫌韓ムードが拡散している」と報じた。在大阪韓国総領事館もHPで韓国人に注意を呼び掛けた。

ネット掲示板…真実は? 実は「韓国人が大好きな街OSAKA」

この人物は妻と14歳の息子と道頓堀の橋の上にいた際、通り掛かった日本人の若者が突然息子の腹を蹴ったと、日本旅行が好きな人たちのネット掲示板に6日未明に書き込んだ。韓国SBSテレビは11日、南海電鉄の車掌が「外国人の客が多く乗車し、不便を掛ける」と車内アナウンスした問題などと合わせて報道。わさび問題の後も「大阪一帯では嫌韓騒動がむしろ勢いを増している」と指摘した。

総領事館も11日、道頓堀での被害報告があったとし「夜間は安全に留意してほしい」とホームページで促した。

被害を訴えた人物は12日、自分の書き込みがわさび問題などと関連づけられ広がっていることに悩んだ、と新たに書き込み、問題の拡大を望まない考えを表明した。(ソウル 共同)

これもマッチポンプといったエア案件なのでしょうなwエア被害を喚き立てることで、キャベツニダとか喚いて同情を買いたいのと喧嘩を売りたいだけの話でしょう。日本人といいながら、在日の可能性も否定出来ないし、そもそもそういった事実があったかは明白ではないし、ホントに「通り掛かった日本人の若者が突然息子の腹を蹴った」とかいう被害にあったなら、警察に被害届を出せばいいだけの話です。傷害罪で逮捕可能な案件と思うけどなww

お互いを知らないことによるすれ違いというのは致し方ないと思いますが、基本的に捏造から揉め事にするというトラブルというのは悪質でしかなく、そこから得るものは何もないと思いますし、関わる必要性について皆無としか思えないけどなww