お約束の言い訳シリーズですが、同じネタを繰り返しそうだったので、面倒になって更新をサボりました(汗)ギャラクシアンエクスプロージョンシリーズも最近飽きてきましたし、同じネタを何度も続ける性分でもありませんので、そういうときも更新キツいです。。。私信であれば、少しは踏み込んだお返事も出来るかもしれませんww

余命サイドでは、続々と告発状が仕上がっており、委任状の添付作業に入っており、事務作業に入るので、2~3日は更新があくとのことです。一部ではありますが、余命ブログに関する雑感についてです。全部が全部ではないのですが・・・。


まずは余命さんのメッセージについて。
1224 告発準備進行中㉒

.....あえて敵味方というが、両サイド、特に在日朝鮮人と反日勢力は現状認識が完全に欠如している。余命は9月10日に余命三年時事日記外患誘致罪を出版してから1ヶ月あまり委任状活動をはじめとして陰に陽に警告を発してきた。
全国の知事に対する生活保護費支給を憲法違反として外患誘致罪で告発するというスタイルがどうにも理解できない方がおられるようだ。
韓国や北朝鮮との国家関係が友好な場合は憲法違反という是正を求める国内問題であるが、現状のような韓国とは竹島、北朝鮮とは拉致問題と核ミサイルと国家間が紛争状態の場合は紛争相手国の法律問題が絡んでくる。
紛争当事国国民に対する援助は、あからさまな直接的利敵行為であり、国益上、断じて許されるものではない。朝鮮学校補助金や生活保護費支給は単なる憲法違反の問題ではないのだ。
また、沖縄での基地問題トラブルは在日外国人による政治活動にとどまらず現状ではテロ、ゲリラ行為と認識されつつある。余命過去ログで何度も記述しているが、中国国防動員法、とくに韓国動員令では紛争、あるいは有事では在外国民は老若男女すべてが国防の義務を負っている。日本国憲法では外国人の政治活動を禁じているが、通名による日本人なりすましの政治活動は明らかなテロゲリラ活動であり、戦時国際法による即刻処刑の世界となる。
沖縄の基地反対行動が暴力による実力行使にエスカレートしている。いよいよ外患誘致罪での告発となる。通名在日はゲリラとして処分されるがたぶんわかっていないだろう。
今後、通名の多い芸能界やメディアでは隠蔽の告発や通名在日当事者の告発が相次ぐことになる。左翼組織もテロゲリラの捜査対象となる。
これみんな安部さんのリベンジ。余命じゃないよ。ご愁傷様!!

紛争当事国への朝鮮学校補助金や生活保護費支給など援助するというのは、利敵行為となり得るわけで、外患誘致罪で告発するのは問題ではなく、告発対象に例外はあってはいけません。全国の知事に対する生活保護費支給を憲法違反として外患誘致罪で告発する意味については、外患罪の基本ルールを知るのが前提となります。検察の判断で今まで一度も適用のしたことのない法律の適用の判断を行わない可能性が高く、かといって、却下すれば、検察を対象に外患罪の告発のコースが予想されます。最終的には、検察は法務省配下の組織となりますので、法務省の判断、即ち政権側での判断が必要になります。

そうなると、全国の知事を外患罪Goという判断は厳しい部分もありますので、必ず何らかのアクションを挟むと思われます。本質的な意味としては、紛争当事国への朝鮮学校補助金や生活保護費支給の停止への圧力といった部分が強いと考えます。当然、全国の知事が対象になるだろうし、その対応に例外はあってはいけないといった意味です。小池都知事関係の話が出ましたが、当然、政権側の判断に逆らえば、外患罪適用の可能性は高まるだけの話です。

沖縄の基地問題については、外国人による政治活動の地点で普通に強制送還の対象でしかありませんが、現状を見る限り、テロ・ゲリラ行為として認識されつつあるのでしょう。破防法でも波動砲の対象にしても問題はありませんが、中国国防動員法や韓国動員令では戦闘員扱いになるのと、戦時国際法において、偽名で動いた地点でテロゲリラ活動とみなされ、それを始末することは認められるわけです。特に、中国は便衣兵はお得意だし、人民解放軍の本体は移民になるのが事実ですし、韓国でも似たようなものかニダようなものでしょうなww反日日本人は外患誘致罪、偽名連中は戦時国際法によって始末といったコースなのでしょうね。通名の多い芸能界やメディアや左翼組織も同様になるかと・・・。

あと、外患誘致罪は適用事例がないため、動きにくいと思う部分もあるかもしれませんが、一度適用事例が出来てしまうと、連鎖反応して拡散するのは早いと思います。その為にも枝葉の事案の積み重ねは必要だと思うし、各自で出来ることを無理のない範囲で行うことで、外患罪祭りのネタを集めるに尽きると思います。これから外患罪祭りのルール作りが始まるわけで、同情は禁物だと思うけど、身内を守りたいという気持ちもよく分かるので、日本を思う気持ちのある人についての配慮も行いつつ、網にかけていく作業が続くのかなと思います。


朝鮮民族の精神世界の件です。
1223 告発準備進行中㉑

2.朝鮮民族の精神世界
2-1.幼児のような民族性
2-2.目先の利益が最優先
2-3.「公正」が存在しない社会
2-4.「卑怯」が存在しない社会
2-5.「責任」が存在しない社会
2-6.「約束」が存在しない社会
2-7.他力本願社会

2-2.目先の利益が最優先
朝鮮人は自他を区別できない幼稚な利己主義者であるため、彼らにとって最も重要なのは自分の「目先の利益」です。また、彼らはそもそも我慢する事に価値を認めておらず、実際に朝鮮の家庭教育では我慢や感情のコントロールについて躾ける事は無いため、彼らは常に楽をして目先の利益を得るためにあらゆる手段を講じ、またその行為に対して悪びれる事がありません。
また朝鮮には、譲歩という考えが存在しません。よって相手がもし譲歩をすればそれに従って要求を拡大するのが彼らの常識であり、互いに譲歩して妥協点を探るという選択肢自体、彼らの脳内には存在しません。
そして朝鮮における「恥」とは、「自分の利益を得られない事」を意味します。このため朝鮮では貧乏こそが最も恥ずべき事とされており、また他人の利益を損なう行為は全く「恥」ではないのです。

朝鮮人との直接的おつきあいはないと思いますが、本能的に関わりたくない連中については、今思えば朝鮮人であった可能性は高いと思っています。上記のパターンで当ててみると、反日政党の行動パターンと全く一緒ですのでwww結構使い勝手はいいと思いますので、おかしいかな??と思った人については、このルールで相手を見てもいいと思います。あと、日本人で思う「恥」や「譲歩」や「交渉」や「良識」などの概念も存在しないと考えていい。

何が言いたいかと言えば、竹島の件になるのですが、目先の利益が最優先であって、それ以上でもそれ以下でもないと思います。要するに、竹島交渉などは成立はしないと考えて動く必要があります。個人的にはロシアの北方領土返還問題と一定の意味はあったとしても、結びつけるのは難しいのではないかと考えております。

そういう意味では、基本的に去年の日韓合意と同じルールでの合意か、実力行使の二択しかないと思います。日韓合意のルールというのは、第三国が納得できるような内容であればそれでいいというスタンスです。人道的支援の観点であれば、10億円というのは一定の説得力はあるわけで、それだけの話という意味ね。恐らく、日韓合意が不評だった原因については、こういった部分にあるわけですね。このルールに従えば、第三国が納得できるような内容であれば、それでいいと思います。


最後に自分の日本再生のスタンスについてです。1226 告発準備進行中㉔のななこさまのコメントの以下の言葉に集約されます。
「日本を取り戻す」「日本再生」の戦いは、反日勢力や在日との戦いであると同時に、人類の尊厳を守る戦いであるように感じています。

本当の戦いは、戦後70年の間に歪められた価値観そのものであって、反日勢力や在日との戦いというのは、最初の一歩に過ぎないと思います。反日勢力や売国奴とかいう輩と戦えばいいと考えてるのであれば、「政権交代」の四字熟語だけで実際に政権交代出来てしまった民主党と同じレベルの話に過ぎないです、ハイ。これは強く言いたいです。1225 告発準備進行中㉓のこたママさまの除染(鮮)後の日本も心配というのもそういった部分もあると思います。

改めて、上記で紹介した「朝鮮民族の精神世界」について注意を払う必要があると思います。「ある日、突然チームは強くはならない」と思うし、それまでの取り組んでいたことが、ある程度時間がかかったところで形として見えてくるものだと思います。それまでは試行錯誤の世界で模索が必要となると思います。タイムリーではありますが、今日から日本シリーズが始まりましたが、広島の道筋を見るのも一つのケーススタディと思います。今まで結果として見えにくい部分もあったけど、地道に種をまくことによって、ようやく結果という果実が得られたわけです。結果を無理に求めて焦っても逆効果だと思うし、そういった意味もあって、このブログではトランキーロと言い続けてましたw

何が言いたいかと言えば、結果を拘りすぎて足元が見えないというのは本末転倒だし、リアリストであるのと、バランス感覚というのは重要だと思います。急に変わるのであれば、形として見えやすいのでわかり易いと思いますが、わかり易さが落とし穴になる可能性は否定はできません。ステージに立つために役者は必要ですし、舞台に立った役者がどのような役割でどのように演じることがベターかという目線も必要だと思いますねww