今回も雑談です。雑談シリーズが一番楽なので・・・(ぉぃ

ポケモンgoのTLが26になりました。114種類&6種類程度は進化待ちといったところです。タマゴ運のなさもありますが、お台場が欲しいですなwww

余命ブログ、久々に更新されてましたね。

まずは10月8日発売の坂東忠信氏の本とジャパニズム33の内容について紹介。
在日特権と犯罪 坂東忠信

内容紹介

元刑事・外国人犯罪対策講師が、
未公開警察統計データからその実態を読み解く!

凶悪犯罪から生活保護不正受給まで、
警察内部でさえ明らかにされていなかった
詳細データを一気に公開!

一方的な外国人優遇は日本に何をもたらすのか?

〈目次〉
第一章 国際感覚を取り戻せ
第二章 移民国家日本の歴史
第三章 「犯罪特権」と「嫌韓」
おまけの第四章 日本の今後と外国人

坂東忠信氏のブログは、当ブログからリンクを貼らせていただいたり、記事も何度か紹介したことはあります。今回発売される書籍については、在日特権と犯罪がテーマとなります。個人的には、本当の意味での国際感覚というところがどこにあるかというのは重要と思います。どうやら次期国連総長に福島瑞穂と関わりのあるパヨった人になるようですが、国連総長とかいうのはただのお飾り職なので、冷ややかな目で放置してればいいと思いますw当然、国連総長に国際感覚などあるわけがないし、そもそも何の権限もないです、ハイww

脱線しましたが、「国際感覚」というのは、常識と「郷に入れば郷に従え」といったものであって、「郷に入れば郷が従え」ではないです(笑)特権というのは揉め事にしかなりませんし、一方的に譲歩すれば、血を見るだけの話となります。国際感覚で必要なのは、価値観の共有であって押し付けではありません。そういう意味では、どっかの党首の村田某とかいうのは、国際感覚など全くないという結論になります。だって脱法ハーフだしなぁwwwホントの意味の国際感覚というのは、価値観を共有することであって、無理に妥協したりして譲歩することが、「国際感覚」の阻害要因にしかなりえないわけです。


ジャパニズム33

内容紹介

日本が一番! 若者達の未来に光を! 桜井誠×千葉麗子
トランプ大統領の可能性と日本のとるべき道 倉山満×江崎道朗

小坪しんや 反ヘイト活動と市役所爆破予告
KAZUYA 北海道にも注目せよ!
杉田水脈 慰安婦問題、日本バッシングの最前線で戦う母親たちの「生の声」

坂東忠信 特定民族が食い散らかす、日本の生活保護[前編]
竹内睦泰 古事記の宇宙と古神道

日之丸街宣女子 富田安紀子
ねずさんの読み解く『古事記』 小名木善行
はすみとしこの世界6
大和撫子が行く 孫向文

井上太郎 日本に諜報機関は何故必要か!!
田岡春幸 安倍政権における労働政策の変遷と今後

テコンダー朴
某国のイージス

「科学と超科学」~科学的根拠とは何か 佐藤守
ご譲位の「玉音放送」を拝して 高森明勅
麻の効用と神事 山村明義
尖閣に中国の大漁船団が迫っても、中国を批判しない沖縄メディアと何もできない翁長知事 仲新城誠
「安倍マリオ」に見る世界世論と日本のマスコミから出る情報の乖離 宇田川敬介
民進党と愉快な仲間(外国)達www カミカゼじゃあの
死地へと近づく韓国経済 某国のイージス
私が共産党や共産党員を絶対受け付けない件 在日三世@3korean
オリンピックと自衛隊 自衛隊体育学校 後編 渡邊陽子

図解まるわかり! マスコミと日教組が隠していたニッポンの歴史 その5 藤井実彦
第14回 アカデミズムと赤デミズム 左翼アカデミズムを研究する会
築城の経営学 第十九回 日本国内の天空の城を巡る 濱口和久

まんがで読む古事記 久松文雄

見出しだけでも楽しめますねwただ、問題の本質については、一つの道に繋がると思います。いろいろとテーマがあって複雑ではありますが、反日勢力を潰さない限りは、お話にならないということだけです。


あとは余命ブログについてです。

1166 無沙汰は無事の頼りから、コメント形式で・・・。
「無沙汰は無事の便り」とはいえ、余命の読者は我慢強い。
7月9日からの入管通報から官邸メールまでこの粘りと継続性は農耕民族の特性なのかと思うが、当事者の余命でさえ驚嘆する。改めてみなさんには敬意を表したい。

「トランキーロ、あっせんなよ」の通りです(笑)「地道に無理のないように継続する」のスタンスこそが、効果的な攻撃手段だと思います。方法論はさておき、ルーチンで行うのもいいし、お祭り気分で行うのもいいわけで、方向性と継続性こそが重要だと思います。
このあたりで一旦、告発の作業に入りたいと思っている。大和会の方では3人態勢で整理しているが、なにしろ弁護士がすべて腰を引いているので告発状一つ書くにも時間がかかっているのだ。従前、記述しているが、今回の告発は戦後にかぎらず、明治に立法施行されてから初めての外患罪告発案件である。

外患罪が適用条件下にあるとの判断は、さすがに警察はもちろん検察にも荷が重いだろう。

委任状の数としては、現段階においては、今の数で十分だと思います。そして今の状態において弁護士や警察や検察に期待するのも酷な話というか、明治に立法施行されてから初めての外患罪告発案件である以上、腰が引けて致し方ないと思います。物事の処理には順序とタイミングもあるし、序列というのは重要だと思います。初めての外患罪告発案件ということで、締めの内容になるわけです。
この打破には情報の拡散と勢力の連携が必須として余命というカラーをできるだけ目立たないようにといろいろと努力してきたのであるが、少なくともここ数ヶ月、余命が期待した勢力に動きが全く見られない。保守勢力が結集し、余命はサポートに回るという図式が機能していない。全体としてはシナリオ通り進んではいるのだが、とにかく遅い。

このままでは読者に提供していただいた寄付金の問題だけでなく、みなさんのご期待を裏切ることになりかねない。
よって、本日からは「余命の役割は終わった」という認識は返上して先頭に立つことにした。これからは余命独自の独断と偏見で動くのでよろしくお願いする。

明治に立法施行されてから初めての外患罪告発案件というのもあるので、弁護士や警察や検察もそうだし、保守勢力の結集についても同じことがいえます。それだけ重い案件であるからこそ、余命さんが先頭に立って旗振りをする必要があると思っています。これは当初から思ってたんだけど、一定の形を構築するまでは、「保守勢力が結集し、余命はサポートに回るという図式」というのは難しいと思います。最初の一歩が重要であって、「保守勢力が結集し、余命はサポートに回るという図式」という道筋を描くためにも、余命チームでしか出来ないことはあると思います。