今回は言論弾圧事案が本題となります。

まずは、ぱよぱよちーんのF-SecureとFacebookの件。
緊急速報 FB(フェイスブック)が情報統制を始めました。F-セキュアが絡んでいます。

最近の Facebook による不自然な行為には、なかなか奥深い要因があるようなので、皆さんにご報告しておきます。特に、理不尽とも言える一方的な、投稿文や写真の削除・凍結の乱用について、その被害者である私には調べれば調べるほど興味深く、また、悍(おぞ)ましいものでした。

FB日本支社の解せぬ行動には、矢張り裏に韓国の影が見え隠れしている様です。先ず、FB日本支社のセキュリティを請け負っているのは F-security 日本支社という韓国系の会社で、しばき隊のメンバーが勤務していたところでした。F-Secure日本支社は、桜田仁隆氏という人が代表だそうですが、恐ろしい事に韓国情報院との繋がりが指摘されています。

F-security 日本支社の親会社は、韓国ペンタセキュリティシステムズ株式会社というところで、両社共に日本支社の代表取締役には桜田仁隆氏が務めているそうです。この件についての詳細情報は、裏付けの取れないものが多く、真偽の程は定かではありませんので、ここで詳しく書くのは控えます。

何れにせよ、FB日本支社のセキュリティという重要部署に韓国系企業が喰い込んでいる事は確かな様ですので、私が書く様な傾向の投稿が削除されるのは、既に防ぐ事は困難でしょう。今後は、彼の国の人たち、及び、彼の国の血筋を引く日本に居住する人たちの真実を暴く行為には、FB日本支社は厳罰で臨む事でしょう。

日本のネット空間の重要な位置を占めるFBから、言論の自由が奪われた事は慚愧に耐えません。この件は、出来るだけ多くの方に知って欲しい事ですので、投稿が消される前に、たくさんの方々のシェアをお願い致します。そしてこの投稿を読まれた方は、ここに書いた〈人物名・会社名〉を是非 Google で検索してみてください。事の重大さを実感出来ると思います。

参考▫️▫️▫️http://gehanew.com/11562
参考▫️▫️▫️http://toriton.blog2.fc2.com/?mode=m&no=3875

なんじゃこりゃ??ふざけんなFB

機能(メッセージの送信、タグ付け、写真のアップロードなど)の利用が停止されています。

Facebookでは、他の利用者の迷惑になるような行為を防止するポリシーを設けています。Facebookでは、意図的ではないとしても、不適切とみなされる方法であなたが機能を利用したと判断しました。

機能の利用停止に関する注意事項:

利用停止は一時的なものであり、数時間、数日間となる場合があります。
いかなる理由でも、この利用停止を取り消すことはできません。
再び利用停止とならないようにするには、頻度を減らすか、この行為を停止します(1日に送るメッセージの数を減らす、実際の人物が写っている写真にのみタグ付けするなど)。そうしなければ、アカウントが永久停止となる場合があります。

利用停止に関する一般的な内容の詳細をご覧ください。

続報 すでにこのようなものがFBで出回っています。朝鮮人と書くと規制?ふざけるなと言いたい。


Facebookもおかしな挙動をしますね。F-Secureが関わってるなら仕方ないかwwぱよぱよちーん事件については以下となります。詳細を書くのは面倒臭いので、ニコニコ大百科を紹介しときます。

ぱよぱよちーん
久保田直己

あとはこれかな。

ぱよぱよちーん事件について、Facebook側の反応はなかったと思いますし、今のF-Secureが関わってるのであれば、Facebook Japanのトップの情報はこちら。
フェイスブック ジャパン株式会社の代表取締役に長谷川晋が就任

■長谷川晋 略歴

京都大学経済学部卒。消費財メーカー、プロクター・アンド・ギャンブルで10年間ブランドおよびビジネスのマネジメントに従事。その後、楽天株式会社で上級執行役員としてグローバルおよび国内のマーケティングを管掌。

適当に探したところ、この人物に問題があるようには見えなかったので、いいか悪いかはさておき、Facebookとしては本名や勤務先などを利用という形のSNSという性質上、言論弾圧というより、トラブルを避けたいといった意味合いがあるかもしれません。当然、パヨクはそれを悪用するので、相性が悪いというのが実情でしょうね。但し、ぱよぱよちーん事件において、F-Secureへの制裁が見受けられない以上、Facebook自体も疑ってかかっていいと思いますね。


続いては、スラップ訴訟についてです。小坪しんや市議のHPを紹介。記事は長くなりますので、小坪市議のHPで確認いただければと思います。
【保守を黙らせる手口】『スラップ訴訟』の恐怖【司法を悪用した言論弾圧】

たかすぎしんさく氏が、植村記者の再雇用をした北星学園に電話したところ、大量の弁護士に告訴された件。保守速報への裁判。また、軍艦島の一件を告発した者への訴追。これらは「スラップ訴訟」に分類されるべきだと私は認識している。
直近では、鳥越陣営の事務所が、週刊誌らに対して出したコメントがそれにあたる。

対策はないのか。
それは正しい知識を広めるとともに、この問題を周知、改善の声を共有することだ。

・・・・・

スラップ訴訟とは何か。
スラップ(英: SLAPP、strategic lawsuit against public participation、威圧訴訟、恫喝訴訟〈定訳はないが「市民参加を排除するための戦略的訴訟」というのが語感に近い〉)は、訴訟の形態の一つ。大企業や政府などの優越者が、公の場での発言や政府・自治体などの対応を求めて行動を起こした権力を持たない比較弱者や個人・市民・被害者に対して、恫喝・発言封じなどの威圧的、恫喝的あるいは報復的な目的で起こす訴訟である。
平手打ち(英:slapp)にも通じる表現である。

スラップというのは、司法を悪用した「言論弾圧」であり、応訴を強いられる被告への過大な負担を強いられ、弁護士費用の負担や、訴訟対応への時間や労力、法廷での身バレといった心理的負担といったところでしょう。スラップといえば、深田萌絵氏について触れていましたのですが、これもスラップの事例といえるでしょう。

現状において、スラップ関連については、日本の法制度が対応しきれない(敢えて対応しない)部分もあって、この手口にやられると、マトモに戦える人は少ないと思うし、一般人であれば、対応するのは難しいと思います。弁護士費用の負担もそうだし、仕事をやっていて訴訟の対応というのは現実的に難しいので、言論弾圧としては有効な手段なわけです。

これについては抜本的対策としては、官邸メールなどで反スラップ法などの制定などを訴えて法案として整備するか、費用面だけであれば、すみれの会の支援が得られるかもしれません。元々、すみれの会自体は、スラップ訴訟対策としての、保守系裁判の支援団体として設立されたわけです。費用面の負担が減るだけでも、スラップ訴訟対策としての意味は小さくないと思います。但し、必ずしも支援が得られるとは限らないわけで、何をやってもいいというわけではありませんので、ある程度の理論武装は必要だとは思います。但し、保守を黙らせる手口のスラップ訴訟の対抗策として、すみれの会の価値は決して小さくないと思います。


続いては、待ち望むものの豆腐おかかさま(二代目余命さんでは豆腐のおかかさま&大和会では豆乳おかかさま←何か癒やされて申し訳ないw)のAmazonやGoogleに関する記事を紹介します。

Amazonがおかしい、不可解なレビュー消し

どうやらAmazonで不可解なレビュー消しがあったようですね。余命本のアイドルの埼玉県民は消されてないのにねw最も、Amazonの日本法人の社長は中華系ですので、この点は注意が必要かもしれません。
人生に非連続的な局面を創り出すこと チャンスはまさにそこから生まれる - 仕事の達人

アマゾン ジャパン株式会社 代表取締役社長 ジャスパー・チャン 氏

1964年香港生まれ。86年香港大学工業工学部卒業後、キャセイパシフィック航空入社。87年カナダに渡り、プロクター・アンド・ギャンブル・インクに入社。90年ヨーク大学(カナダ)でMBA取得。97年に来日、同社北東アジア地域ヘルス・ビューティー・アンド・フード・アンド・ビバレッジ部門ファイナンス・マネージャーに就任。2000年12月アマゾン ジャパンに入社し、01年4月同社代表取締役社長に就任

少なくとも、保守系の書籍も売っている(ビジネス重視だと思うが)のもあるのと、余命本を最初から取り扱ってたのは、Amazonというのもあるので、Amazonの会社としてやってるわけではないが、一部の人間が都合の悪いレビューを消している可能性はありますね。どっちにしても要注意ではありますが、会社としてこういう姿勢を容認しているかという確認はしたほうがいいかもしれません。


こちらはGoogle事案となります。

適当に記事をご紹介。

グーグル会長「何でも速くて勝負欲が強い韓国人が好き」(1)

【社会】ユーチューブ創業者、韓国人女性と結婚していた

他にもこんなのもあります。

『Google マップ』が「日本海」を「(東海としても知られています)」と表記するように! さらに……

どうやら外患誘致罪とか余命が嫌われてるようですが、こういった一面もあるので、都合の悪いものは消していくスタイルで押し通す予定なのかもしれませんね。

Line(Never)やSoftbank(Yahoo)は、韓国企業ですし、IT系については、こういった状況であるというのは前提だと思います。Sonet時代の余命ブログ削除だったり、Amebaのなでしこりんさまや深田萌絵さまのブログ削除事件などもありましたので、言論弾圧への対策としては、バックアップを定期的に保存するなど、冗長化しておいたほうがいいと思います。