久々に余命ブログ更新しましたね。
1141 おまたせしました

二週間も死んだふりしていれば何かよからぬことをやっていると思うのは、余命読者の常識である。まさにその通り、100%シナリオ通りに余命劇場の最終幕まで一気に進んでしまった。
目的ブログであるので、「日本再生大作戦」を優先して投稿コメントがなおざりになってしまったが、いずれ全部アップするつもりである。ご了承いただきたい。
これからしばらくは、テーマ別に区切って発信する。通常はA4サイズ5枚程度にまとめるのだが、当面はとらわれないで発信する。

よからぬことというのが、余命三年時事日記 外患誘致罪あたりだったんだろうね(笑)余命劇場の最終幕まで一気に進んだわけですね。投稿コメントについてこれから全部アップとなると、テーマ別で区切ってもかなりの量になることが予想されます。全ては読みきれないことが予想されますw

余命劇場については、1142のエントリより引用。
1142 余命本4外患誘致罪

9月10日に余命本4となる「外患誘致罪」が発売される。
外患罪というのは余命が初期から在日や反日勢力の駆逐には唯一無二の手段としてきたものだが、今の今まで、誰にも注目はもとより警戒もされていなかった法律である。
確かに有事法であることと、適用対象がまともに反日メディアであれば完全に封印されて国民に知られるわけがなかった。
この敵味方がまったく念頭にない法律を適用するにも高いハードルがあった。まず、有事という環境が必須で、国内の在日や反日勢力の駆逐には最低でも北朝鮮有事と、理想をいえば中国有事が必要だったのである。
余命本4外患誘致罪の起稿時点では竹島事案だけで、これでは韓国関係だけしか扱えず、半端な記述となっている。対象案件もなかった。にもかかわらず「外患誘致罪」というタイトルにしたのは、昨年7月9日からの一連の安倍総理の対応を見ると一括駆除、外患罪適用が見えていたからである。
稲田防衛相でGOサインが出たときに立ち後れしないためにはこのタイトルと安倍総理の運、つまり中国との紛争、北朝鮮との関係悪化がおこるものとして保守勢力のまとめと外患罪事案の集団告発適用の戦略をたてて動いてきた。妄想と願望が入り交じった戦略であったが、結果は尖閣問題が起き、北朝鮮は潜水艦発射SLBMで理想の環境が整ってしまった。運は理屈ではないから恐ろしい。

南朝鮮:竹島上陸、北朝鮮:潜水艦発射SLBM、西朝鮮:尖閣問題あたりで、反日勢力の駆逐のための条件として、特亜全てが外患罪の適用条件を満たすというのが必要だったわけです。余命プロジェクトの本質として、外患罪の研究をテーマとしており、反日勢力の駆逐の方法として外患罪の適用による一括駆除というのを妄想にしていたわけですね。この点については、初期の頃から一貫していると思われます。

外患罪というのが主戦略で、これを軸に考えると、7.9事案の意味や官邸メールの意味などが見えてくるわけです。ザイニチと反日勢力の炙り出しと識別、出来る限りゴミを集結させて掃除の効率化を図るための目的もありました。7.9事案は主に暴力団を対象としております。山口組が分裂して、多くの逮捕者を出すことで組織は弱体化しております。山口組関係のニュースのリンクでも貼っておきます。

そして官邸メールの目的としては、反日利権などの炙り出しといった目的もあり、反日利権を封じられると反日資金が縮小します。反日活動というのは、当然資金が必要となりますが、真っ当な手段では集まらないため、不正に集める必要があるわけです、ハイwそういう意味では、ある程度の無茶をする必要があるわけで、摘発された事案もあったり、見苦しい姿を晒すことによって炙り出された事案などもありました(笑)そういう意味では、内田茂とかが炙り出されたというのはこういった関係性もあったりします。

7.9事案については、最初から強制送還などは全く想定しておらず、炙り出し目的と、法務省と集団通報のテストという意味もありますね。官邸メールについても、周知&拡散&炙り出しと、官邸のテストといったところですかね。相手がいるわけで反応は読めない以上、こういった形の対応にならざるを得ないと思います。これは外患罪の告発も同じです。今まで注目もされずに適用事例のない法律については、どのような形で処理するかというのは正直読めません。ただ言えてることは、外患罪の適用によって反日勢力の駆除なのか、外患罪の適用準備の段階で、反日勢力を駆除するかの違いになるんじゃないのかな??

あと、1142のこの点についてもコメントしておきます。
1142 余命本4外患誘致罪

よく人道問題としてユダヤ関連で杉原千畝が語られる。確かに人道的には立派な行為をしたことに間違いはない。しかし、一歩間違えば日独という国家レベルに悪影響を与えかねない状況であっただけに、国益上、彼の行為は国として容認できるものではなかった。
これにより杉原千畝は国からすべてを剥奪されたが問題の本質を間違えてはならない。

この件はかなり重要です。人道的に正しくても、国として容認は出来ないという状況について、考えて欲しいと思う部分はあります。立ち位置の問題なわけですが、どんなに正しいことを主張とか実行したとしても、国家レベルにおいては容認出来ない場合もあるのも事実で、その事実から、レッテル貼りで人格攻撃するような輩については注意が必要です、ハイw立ち位置次第では、恨まれてもそういった決断をせざるを得ない局面があるということは理解して欲しいし、問題の本質をどこに定義するかという視点は重要だと思います。


伏見事案について適当に・・・w
1141 おまたせしました

.....伏見事案
8月3日に地検へ提訴、17日に事情聴取の連絡がはいっている。内容は、資料に挙げてある中にでてくるみなさんの誹謗中傷に関するもので、被害届の有無、告訴、告発の有無、そして具体的なわかる限りのトラブルの内容提供であった。
余命はいくつか情報補提供をいただいているが、それはすべて非公開を前提にしているので、今回のように原告への要請についてはまったく応じていない。ただし、地検から直接、捜査情報として求められたときは、資料として提出する旨をお断りしておく。
意味があまりわからないのだが、以下のようなみなさんの名前が書き込まれている。もちろん、余命もみなさんとは一切の面識も情報のやりとりもない。

「余命にあなたからの被害を届け出たのが確実なのは
花菱
ぱよぱよ日記(yosh)
豆腐おかか
信濃太郎
真太郎
不確定なのは
大和心への回帰
TK
楚練」

後述するが、地検の対応が早いのでしばらくは様子見で対応されたい。なお9月10日以降は外患罪を付加した集団告発のリストにも入っているから原告代表になるのもいいだろう。その際は連絡させていただく。

今回の地検の対応は過去の例を考えると異常に早い。告発からは数日で対応している。
参院選中の青山氏への公選法違反ということで何件か通報があったようだが、それとは事案が違う。内容的に警察をはじめとする行政、国税局その他、官公庁の対応についての記述が、真偽はともあれ放置するわけにはいかないレベルだったのが主な理由のような気がするが、もしそうだとすれば、そちらの方からも告発されるだろう。
過去の例からは、単独での告発は、うやむや不起訴とか棚ざらし無視もあり得たが、今回はまともに起訴まで進みそうだ。その過程でリアルタイムにすべてが明らかになる。
この刑事告発は事実関係で争える事案ではないから、起訴されれば決着は早いだろう。
余命は関係がないが、原告から提供されれば裁判の状況は当然アップするつもりである。

不真面目系の当ブログとしては、この事案についてはネタとさせていただきましたが、トップ2に認定してくれてありがとうございます。この件は一種の偽計業務妨害といった一面もあり、当ブログも公安調査庁に告発されたようなので、公安調査庁に怯えて過ごす日々が続く感じではありますが、それだけの話だと思っておりますwww