本日の余命更新情報です。

531 2016年3月24日時事
532 汚染列島

先週あたりからWordPressのカスタマイズをやってましたが、リツイート(個人的メモ)がメインのTwitterを埋め込んだり、個人的に過去の余命コンテンツを検索する際に、Googleカスタム検索を使用したほうが捗るといった理由で導入したGoogleカスタム検索といった感じの少々動機が微妙なカスタマイズに落ち着きました(笑)需要があるかは知りませんが、週末は「弱者の知恵」シリーズの続編の予定です。予定では平時の章と有事の章の構成を考えておりますが、内容が薄くなり一本に纏める可能性もあるかな・・・。

それにしても、余命関連サイト絡みの攻撃についてはお粗末な限りですね。実際に効果があったかは知りませんが、ここには攻撃は来てないとはいっても、News USのコメント欄には何か書いていましたね。せっかくならURLも貼って宣伝して欲しかったのですが(笑)とはいっても、コメントが承認制ということもあり、コメント処理に追われるほどのサイトでもないので、工作のしようがないというのもあるww

それはさておき、保守絡みだと水島総みたいな連中もいるので注意は必要ですねw田母神氏が厳しく批判していたようです。

「Twitterのフォロワーが3000人も減った」〜田母神俊雄氏が釈明会見で水島総氏を厳しく批判

田母神氏の主張の通りだと思いますね。元航空自衛隊幕僚長なわけですが、現場肌で有能ではあるが、政治の世界などは未知なのと、水島と関わったのが運の尽きだったと思います。水島というのが教条主義的な人物であり・・・(笑)それはさておき、この件については今後の捜査待ちといったところですが、場合によっては水島の信頼?も失墜するだろう。チャンネル桜は、保守論壇の声を伝える分には機能しているが、水島は不要という認識なので。


舛添先生の件です。じゃあのさんの記事を紹介します。

じゃあのさん~20160321|ぱよぱよ日記

これを思い出してしまう・・・。




資源の有効利用というか・・・。志位るずやトンスルもやってたけどww取り上げるのもバカバカしいので荒っぽくご紹介。
舛添知事らの出張費って高過ぎない? 航空費1500万円、一流ホテルに5泊922万円

舛添要一知事らが昨年10~11月、ロンドン・パリを訪れた海外出張費約5千万円が「高額すぎる」などと指摘されていた問題で、東京都は23日、この出張にかかった経費の内訳をホームページで公開した。透明性を高める狙いで、「今後は節減に努める」という。

これによると、知事や職員ら20人の渡航にかかった「旅費」は総額約2623万円で、東京-欧州間の往復航空費(約1500万円)の占める割合が大きかった。知事のみがファーストクラス(約266万円)を利用。特別秘書ら7人がビジネス、その他の職員12人はエコノミーだった。

宿泊費はロンドン・パリともに、同行職員を含めて全員が一流ホテルに泊まり、5泊で約922万円を支出。知事はスイートルーム(1泊19万8千円)を使った。このほか知事を含む20人に、計約123万円の日当が支払われていた。

また、現地ガイドや通訳、車のレンタル費などの「賃借料など」に計約2417万円を費やした。内訳は、車両借り上げ費(約623万円)▽現地ガイド雇用費(約532万円)▽知事の講演会の会場代(263万円)-などが大きく、職員がラグビーW杯を視察するためのチケット代(2試合分)にも約127万円を費やしていた。

経費の内訳。

http://www.metro.tokyo.jp/GOVERNOR/KAIGAI/SHOUSAI/DATA/151027.pdf



何のために行って予算の整合性だったりその視察の効果なども不明瞭であることから、ただの豪遊といったところでしょう。まぁ、最後の晩餐といったところでしょうが・・・(笑)


続いてはこちら。
在日韓国人のための老人ホーム 東京都が8億円を負担し、今秋オープン

東京に「故郷の家」を設立するのにかかる費用は23億円。うち8億円は東京都が補助し、残り15億円は法人が負担する予定だが、一部は募金で充当する。日帝時代に徴兵・徴用された多くの在日韓国人1世代はまだ異国の地で恨を抱きながら暮らしている。生涯故国を思いながら老年を過ごしてる在日韓国人の高齢者と日本の高齢者に、韓国のキムチと日本の梅干しがある老人ホームをつくろうとしている。

その間、私たちは在日韓国人問題に無関心だった。日本政府は過去の過ちを反省しないが、「故郷の家」に取り組む日本人はこれを贖罪しようとする良心勢力だ。在日韓国人のための老人ホーム設立に率先する87歳の阿部志郎・神奈川県立保健福祉大学名誉学長は「日本が韓国に犯した罪は2つある。一つは武力による侵略で、もう一つは同化政策で名前も文字も使えないよう強要したことだ」と話す。

在日韓国人の高齢者は歴史の犠牲者として生きてきた。晩年も韓日間の間に挟まれて窮屈に暮らしている。つらい歴史を歩んできた在日韓国人1世代には老年の安息所が必要だ。「故郷の家・東京」は安らかな老後を過ごすのに適したところだと考える。ぜひ韓国でも「故郷の家・東京」の設立の趣旨に多くの人たちが力になることを強く望む。

http://s.webry.info/sp/sakura-stay-night.at.webry.info/201503/article_4.html

強制送還用の施設オープンのお知らせ(笑)日本が韓国に犯した罪は2つあるとありますが、併合してしまって近代化させた罪と、戦後の多大な支援と大量に偽名を騙る棄民を抱え込んだ罪といったところでしょう。どこが辛い歴史なんだ??日本の罪については、確かに今後償う必要があると思いますし、500年近く続いた平和な李氏朝鮮時代を取り戻すことが、日本人の贖罪と思います。

「舛添知事の暴走」と指摘も 保育所より「韓国人学校を優先」の都方針

   「韓国人学校(韓国学校)を増やすことが、保育所問題より優先事項なんでしょうか」――。東京都が韓国政府の依頼に答える形で、新宿区にある都有地を韓国人学校増設のために有償で貸し出す方針を発表したことが、ネット上で大きな物議を呼んでいる。

「保育園落ちた日本死ね」と題した匿名ブログをきっかけに、保育所不足と待機児童の問題に大きな注目が集まる中、ツイッターやネット掲示板には「韓国人学校ではなく保育所を」との反対意見が相次いで寄せられている。

一応紹介しときますが、「保育園落ちた日本死ね」と題した匿名ブログの人は、舛添の件はだんまりのようでした(笑)この件は最初からパヨクのマッチポンプで、書いたやつが(略)と思ってた人も少なくないと思います。まぁ、余命の「何か必要悪のようなもので、とりあえずは仕方がないのかな。ただ明らかに有事外患罪の対象にはなる。リコールや避難よりはそっちの方が面白いだろう。」の件はツボに嵌ったな(笑)


久々に甘利の件です。

“告発者”の一色氏から任意聴取 東京地検特捜部

甘利明前経済再生担当相の現金授受問題で、東京地検特捜部が、甘利氏側に現金を渡していた千葉県白井市の建設会社総務担当の一色武氏(62)から任意で事情聴取していたことが24日、関係者への取材で分かった。一色氏は産経新聞の取材に対し、甘利氏側が口利きを明確に認識していたと証言。特捜部からの要請があれば、事情聴取にも応じる意向を示していた。

甘利氏によると、公設秘書(辞職)は平成25年8月、建設会社側から500万円を受領。甘利氏も11月14日、大臣室で50万円を受け取ったほか、26年2月にも50万円を受け取った。

一色氏はこれについて、公設秘書からの要求に応じ、現金授与や飲食接待を繰り返したにもかかわらず、建設会社と都市再生機構(UR)との県道工事をめぐるトラブルの補償交渉が進展しなかったため告発したなどと説明していた。

一色氏によると、公設秘書らへの現金提供や飲食接待は2年4カ月間で計53回に及び、飲食接待とは別に毎回15万~25万円を渡していたと証言。少なくとも計800万円以上の現金を渡していたとした。

一連の問題で特捜部はすでにURの職員からも任意で事情を聴いている。

犯罪者を排出している江田憲司の元秘書ブランドの件ですが、この件で立件するとしても、元秘書の清島と一色武は無傷ではないと思いますね。場合によっては、センテンススプリングも問題になるわけです。一色武が本当に告発するつもりがあるなら、告発先はセンテンススプリングではなく、警察に自首するべきだったと思いますよ(笑)

最後はこちら。

【詳報】岸井氏、鳥越氏らが「日本のメディアの苦境」を海外メディアに訴え〜田原氏からは異論も

24日、高市早苗総務大臣による"電波停止"発言を受け、日本外国特派員協会でジャーナリストによる会見が開かれた。登壇したのは大谷昭宏氏、青木理氏、岸井成格氏、田原総一朗氏、鳥越俊太郎氏の5人(予定されていた、金平茂紀氏はブリュッセルでの取材のため欠席)。

ついでにこちらも・・・。

田原、岸井、鳥越らが「電波停止発言に抗議」会見で大自爆

前回のクソコラ祭りの紹介しときます。


「高市さんに恥ずかしい思いをさせなければ」田原総一朗氏、岸井成格氏ら6人が抗議会見

左から
青木理(元共同通信)
大谷昭宏(元読売新聞)
金平成紀(TBS執行役員)
岸井成格(元毎日新聞)
田原総一朗(元テレビ東京)
鳥越俊太郎(元毎日新聞)

こんな会見をやるのが恥ずかしいと思いますが、恥の概念も知らない連中なのでしょう。今回の件というのも、予定されていた金平茂紀氏はブリュッセルでの取材のため欠席というだけのお話。

そして特定秘密保護法案の件。

左から
青木理(元共同通信)
大谷昭宏(元読売新聞)
川村晃司(元テレビ朝日)
岸井成格(元毎日新聞)
田原総一朗(元テレビ東京)
田勢康弘(元日経新聞)
金平成紀(TBS執行役員)
鳥越俊太郎(元毎日新聞)


次のステップにて、川村晃司と田勢康弘が外れたわけです、ハイ。結局のところ、いつものメンバーなんだというのがよく分かりましたwww