本日の余命更新情報です。

509 2013年3月12日時事
実に百済ない騒動があったようですね。。。某所のブログに関して触れるつもりはありませんが、官邸メールが効いてるというのと、余命ガイドブックの妨害工作??といったところなのでしょう。パヨクが嫌がってるというか宣伝している書籍の紹介でも・・・(笑)

余命三年時事日記
余命三年時事日記ハンドブック
井上太郎最前線日記
桜井誠大嫌韓時代
はすみとしこそうだ難民しよう
さよならパヨク

今のところ、ぱよぱよ日記には抗議の声は届いておりませんが、抗議の声があれば、ぱよぱよちーん♪の介錯も込めて紹介したいとは思っております。


昨日は書きかけをアップしてしまい申し訳ない。。。需要無視で深夜に時間を作って更新していますが・・・。麻雀やって帰るのが遅くなったわけですが、麻雀の世界は奥深いし、戦略を考えるという意味では、こういったゲームをやるのもいいと思います。ゲームは心理戦な意味合いもありますので、戦略を考える部分では参考になると思います。

自分の場合、トップ率30%以上、ラス率20%以下くらいを目安にして、リスクを如何に減らすかというのを重視しています。勝てる時はどうやっても勝てます。ダメそうな時に被害をどのように減らすかというのを考えたら、確率論的観点から、低い確率に賭けることは危険だという結論になるわけです。心理戦でいえば、相手の確率を減らして、自分の確率を高くするようにすることが重要と思います。心理的にプレッシャーをかけるのも重要ですし、読みなども重要ですが、相手の待ち牌を読むことはある程度出来たとしても、それが絶対ではない。牌効率が重要とありますが、捨て局を意図的に作ったほうがいい局面もありますし、状況によって何をすべきかというのは異なるわけです。基本的な戦術として、相手の力を封じて自分の力を活かす戦略を構築しないといけません。

感情に流されて釣られて戦略を描いたところで本末転倒ですし、そういったのを国策としている国が頭に浮かんだが、そんなものはどうでもいい話・・・。よく考えたら、「政権交代」とかいう四字熟語で政権が取れたという前科もあったので、リスクマネジメントの観点で、冷静に判断するというのは重要なことだと思います。選挙というのは用意された選択肢において、一番マシなのを選択するというのが本質で、政党の議席数こそが全てであり、そこには議員の質というのは関係ない。自民党にしても公明党にしても問題はあるのは事実ですが、それ以上に民主党&維新&共産党を潰すほうが優先であって、今の状況で与党批判するというのが、反日行為に等しいことを理解している人がどれだけいるんだろうかね??相手は「日本死ね」といってるわけでありまして・・・(笑)


【衝撃画像】東京新聞・佐藤圭記者が厳選した『ヘイトな国会議員/まともな国会議員』の一覧が酷すぎる件wwwwww(のりこえねっと/動画)

111: 日出づる処の名無し 2016/03/13(日) 01:59:51.27 ID:LtVFy9b/.net

2016/02/09 「のりこえねっとTV 」
東京新聞の佐藤圭がゲスト


※45:22~

佐藤が厳選した「ヘイトな国会議員/まともな国会議員」の一覧が酷いw




さすが38度線のりこえねっとだけある・・・(笑)これを真面目に話せるというのも、ある意味一種の才能というか、パヨってなければ、笑いをこらえるのにも必死になると思いますwおまエラが乗り越えるのは38度線の方だと思うのは自分だけではあるまい・・・。


内閣府世論調査 「中国に親しみ感じない」過去最高

内閣府が行った外交に関する世論調査で、中国に「親しみを感じない」と答えた人が83.2%で、昭和50年の調査開始以降で最も高くなる一方、韓国に親しみを感じると答えた人は前回より1.5ポイント増え、33%となりました。
内閣府は、外交に関する国民の意識を把握するため、ことし1月、全国の20歳以上の男女3000人を対象に世論調査を行い、60%に当たる1801人から回答を得ました。
それによりますと、中国について、「親しみを感じる」、「どちらかというと親しみを感じる」と答えた人は合わせて14.8%でした。
これに対し、「親しみを感じない」、「どちらかというと親しみを感じない」と答えた人は合わせて83.2%で、調査を始めた昭和50年以降最も多かった前回、平成26年10月の調査より、さらに0.1ポイント高くなりました。
また、韓国については、「親しみを感じる」、「どちらかというと親しみを感じる」と答えた人は前回より1.5ポイント増え、33%だったのに対し、「親しみを感じない」、「どちらかというと親しみを感じない」と答えた人は、前回より1.7ポイント減り、64.7%でした。
また、北朝鮮について関心を持っていることを複数回答で尋ねたところ、「日本人拉致問題」が83.5%、「核問題」が76.1%、「ミサイル問題」が60.5%という順になりました。

今の中国に親しみを感じる人は頭おかしいと思いますね。親しみを感じる人はどういった根拠で親しみを感じてるのかというのを聞いてみたいと思うw共産党が好きな方々もいますし、そういった部分もあるのかと・・・。韓国については、親しみじゃなくて憎しみを感じるのがどれだけいるかという調査も必要じゃないの??親しみを感じてるのであれば、在庫か頭のおかしい連中のいずれかであろう。筆者としては、西北南朝鮮とは関わりたくないですし、そういったものを見なくて話題にならなくてすむ日が来て欲しいとだけ・・・。

朝鮮半島情勢について コラム(155)

コラム(155):朝鮮半島情勢について

北朝鮮の核実験やミサイル発射に対する国際社会の制裁、米韓軍事演習、北朝鮮の反発などの報道を目にします。

そこで、朝鮮半島の本当の現状と望ましい姿を考えてみたいと思います。

北朝鮮は中国を敵視しはじめた

金正恩氏が北朝鮮の最高指導者に就任して以来、中国離れが顕著になっています。就任直後から今日に至るまで粛清された幹部の人数は100名以上にものぼり、そのほとんどが中国とつながっていた人たちです。

そのことを早くから掌握していた中国政府は、抗日勝利70年式典では北朝鮮代表を冷遇し、さらに昨年12月のモランボン楽団の中国公演の際、中国政府は楽団の意向を無視したり粗末な扱いをしました。

それから三週間後の本年1月6日、北朝鮮は核実験を行いました。その本当の狙いは中国に対する北朝鮮の意思表示だったのです。中国が北朝鮮に対しあいまいな態度をとっているのは、実は北朝鮮の核の恫喝に恐怖を感じているからです。

韓国は中国と距離を置き始めた

一方、韓国のパククネ政権は発足当初から、中国との政経協調をはかり、韓国経済を中国に依存し、中国のAIIB構想にも積極的に加担しました。

アメリカは韓国に対し再三警告を発し、さらに迎撃ミサイル・システムTHAADの配備を強く求めました。

また、中国の覇権主義の実態が国際社会から非難されていることや、中国経済の低迷が韓国経済に悪影響を及ぼしはじめたことで、中国依存体制に深刻な懸念が韓国内に広がりました。

実は、昨年12月末の日韓首脳会談での慰安婦問題の合意と、本年1月に発表された日米ミサイル防衛への参加やTHAADの配備決定の背景には、韓国政府の中国との決別という大きな決断があったのです。

このように、北朝鮮、韓国ともすでに昨年の12月の段階で中国に対する姿勢を鮮明にしています。これにより、南北に分断された両国がいずれも中国に対する共通の意識を持ち始めたのです。

したがって、米韓と北朝鮮双方による非難合戦はあくまで表向きのものであって、3月7日から来月末まで行われる米韓軍事演習の仮想敵は北朝鮮ではなく中国なのです。

実際、米韓軍事演習に対し、中国が「重大な懸念を示す」と述べていましたが、さすがに中国も米韓の思惑を見抜いているのです。

朝鮮半島の望ましい姿

国際情勢の変化は一般常識を超えたところで起こります。敵対していた国家同士が、ある日突如として同盟関係に入るということは珍しくありません。戦前には、独ソ不可侵条約締結のニュースに驚いた平沼騏一郎首相が「欧州の天地は複雑怪奇なる新情勢を生じた」と述べて内閣総辞職に至った事例があります。また、1971年の米中接近は、ニクソン・ショックと言われるほどの衝撃が国際社会に広がり、日本も中国との国交を結び、台湾との関係を断絶した経緯があります。

したがって、中国と手を切り始めた南北朝鮮の統合のきっかけになる可能性も否定できません。

当ブログの信頼する情報筋からは、「北朝鮮は武力を用いて南進する意思はない」との見通しが寄せられています。

朝鮮半島が武力行使なしで平和裏に統一されるなら、これ以上のぞましい姿はありません。

かつての朝鮮戦争のように、民族内の憎しみが増幅され、虐殺や不幸が繰り返されてはなりません。早い時期に、朝鮮半島の平和的統一が実現することを望みます。

最後にこちら・・・。コメント欄に火病を発症した人がいましたねww上記の見立てについては、全て中国に向けたものであるのは確かだと思いますが、平和裏に統一する可能性については殆どないと考えてます。南北朝鮮の双方で統一するメリットはありませんし、有事が発生しないのであれば、現状維持に留まる可能性が高いでしょう。但し、国家として脆弱なのは南朝鮮の方なので、経済面や内政面から崩れる可能性もあるかと・・・。北朝鮮はロシアしかいないのが現状ですが、関係諸国にとって現状維持が一番都合がいい以上、有事が発生しようがしまいが、枠組みとして大きく変わることはないと思いますね。