本日の余命更新情報です。

525 2016年3月23日時事
526 巷間アラカルト⑧
527 ハンドブック①
528 朝鮮事案⑤
529 ハンドブック②
530 選挙関連アラカルト⑤

怒涛の更新ですね。主にコメントの紹介がメインとなります。個人的にツボにはまったのは、以下の記載ですな。
526 巷間アラカルト⑧

.....スタッフの分析によると3年ほど前からグループで反余命ブログをたちあげていたらしい。ただまったく伸びなかったようだ。今回頑張っているのは、昔、News USさんのコメント欄で在日がバレて退散した人物らしい。アマゾン低評価レビューも同一人物らしいが、まあどうでもいいことである。日本再生の流れは変わらない。

.....余命の読者で混乱するのはあなただけだと思うが。他の読者の影響もあるので次回からの投稿はご遠慮いただきたい。

この件についてはどうでもいいことですが、ぱよぱよ日記で情報の捉え方の観点で、使えそうな部分を取り上げたわけですが、こういった記事の反応はあんまよくないという印象を受けたかな・・・。変化球を投げて反応を見たかったというのが本音ですが・・・(笑)


本題は「弱者の知恵」についてです。

522 2016年3月22日時事

そしてもう一つ無視できない理由がある。よく朝鮮人の遺伝子が話題となるが、それはさておき、その残虐性は何千年にもわたる民族の隷属状態が続いたということに尽きる。
陸続きの朝鮮民族は常に中国から圧迫された朝貢関係にあった。逆らえば皆殺しの隷属関係である。民間ではあまり見ないが、現在でも中韓関係は隷属関係ある。精神的にもう中国が宗主国であり逆らえないという関係ができあがっているのである。
中韓会談とか交渉という裏側では未だに土下座が常識である。表の笑顔の裏には悲惨な歴史があるのだ。日本人には想像もできない関係である。殺すか殺されるかのいう世界でくらすものに命の尊厳など関係がない。朝鮮戦争における民族殺戮の背景にはそういう事情があるのだ。
おそらく日本の敗戦で、民族史上、朝鮮民族が他民族よりも上の関係になったのはこれが初めてであろう。次々と不正事案が摘発されている昨今であるが、こういう民族と相対するには油断はできない。弱者の知恵は怖いぞ!

北朝鮮と西朝鮮が「弱者の知恵」の王道と思います。北朝鮮については、潰すメリットが全くないというのが武器というので分かりやすい事例です、ハイ。西朝鮮については、宣伝戦・心理戦・思想戦といったところが弱者の知恵の王道といったところです。南朝鮮についても同様ですが、理性がないので尚更始末が悪いですね。


「洗脳・乗っ取り・移民侵略」あたりでも分かりやすいですかね??「宣伝戦・心理戦・思想戦」について取り上げます。とはいっても、全て本質は同じなわけで、事例を当てはめたら分かりやすいとも言えます。

宣伝戦(プロパガンダ)、心理戦(事大主義)、思想戦(自虐史観)とカテゴライズされます。これらについては、本質は一緒なわけで、国連を利用するという事大主義(権威主義)といったところが入り口となります。国連でもIMFでもOECDでも何でもいいのですが、国際機関ガーという理論で、ガイアツをかけるといった手口を利用します。財務省や外務省も一緒だけどねwそして、自虐史観など何らかの負い目を感じてさせて、反論をさせないような形を作り上げて、宣伝戦を行うわけです。負い目というのはエアでも構わないし、差別だったり、加害者が被害者になりすますという手口でもいいわけで、同情や良識などをくすぐって、そんな気持ちにさせてしまえば勝ちなわけです。ここらへんのテンプレートが、スヒョン文書になるわけでありますが、事実など関係なく、相手を批判するための道具になるのであれば、通名などの手口で擬態してでもなりすますことが重要なわけです。

声闘によって声が大きければいいというノイジーマイノリティという教条主義を作り出して、洗脳して乗っ取るといった手口に繋がります。ノイジーマイノリティという輩は関わりたくないわけで、関わりたくないと思わせたら勝ちというのが、プロパガンダの世界とも言えます。ここらへんの教材もありますしね~。戦略の定石として、敵を弱小化させてから、自分の存在を誇張するという意味合いでも事大主義とか権威主義を利用して威圧する構図ですね。弱者の知恵という本質はここにあると思います。エア弱者でもいいから、同情でも何でもいいんだけど、同情含めてそれを誘えば勝ちで、宣伝戦(プロパガンダ)、心理戦(事大主義)、思想戦(自虐史観)の三要素で、「洗脳・乗っ取り・移民侵略」という図式ですね。洗脳については、マスゴミや日教祖あたりですので・・・。

てなわけで、弱者の知恵というのは恐ろしいですね。。。