まずはこちらの話から・・・。

夫婦別姓を認めない民法の規定が違憲かどうかを巡る訴訟で、最高裁大法廷が本日判決を下す予定となっております。個人的には夫婦別姓の考えも理解は出来なくはないので、個人的な尺度でいえばどっちでもいいというのが本音ですが、社会的な観点で考えた場合は、反日勢力が夫婦別姓を望んでいる以上、悪用による弊害も大きいことから、現段階において賛成は出来ないという考えです。もっとも、反日勢力が望むようなものなど、賛否両論であったとしても、反日勢力を潰さない限りは潰しておくのが無難です(笑)

最高裁も汚鮮されている以上、どのような判決が出るのかは読めないのですが、全面的な違憲判決の可能性は低いような気がします。踏み込んだとして、一部において違憲状態というような判決の可能性は否定は出来ないし、どっちにしろ日弁連を野放しにしていれば、更なる暗躍することは予想されますので、どのような判決であっても油断はしてはいけないでしょう。最悪の場合を考えて、立法するにしても、適用範囲を制限したりするなど、悪用が困難で罰則は強化しておくべきでしょう。


前書きのつもりでしたが、本題は赤峰和彦氏の以下の記事の件です。

注目したい韓国の変化 コラム(95)

いま韓国の対日世論が変わりつつあります。

反日の源はマスコミと行政、司法にある

韓国のマスコミや官僚が反日に傾く理由は、韓国ではエリート層である彼らが反日教育で育ったことにあります。反日教育で受けた基礎知識が嘘であることも知っているのですが、それが国民に知られると国家としての体裁が崩れてしまうとともに自分たちの立場が脅かされる恐れがあるからです。

韓国マスコミの特徴は、どのメディアも日本に関するニュースを毎日報道するのですが、その多くが「被害者韓国、加害者日本」という構図で構成され、正確さや信憑性は高くありません。

また、行政や司法などの官僚組織には、日本でいう左翼陣営に連なる人が大量に採用されています。

特に外交部などはそれが顕著で、ユン・ビョンセ外相の言うことにも耳を貸しません。

そうした韓国マスコミや官僚たちが唯一、声を大きくして推進しているのが慰安婦像設置です。慰安婦像は女性の人権を守るための記念碑ではなく、韓国マスコミと官僚たちの自己保身の象徴なのです。

パククネ大統領の心中は

パククネ大統領は安倍総理との首脳会談後、秘かに中国よりも米国寄りに傾いたようです。COP21首脳会談の記念撮影時に、習近平主席の隣に立っていましたが、「あのときはオバマ大統領の目が届いていなかったのを幸いに習氏の隣に行っただけ」「パククネ氏自身、米中のバランスを取っているつもり」との話が 情報筋から寄せられています。

パククネ氏自身は首脳会談や一連の国際会議で日本の強さを感じ、日本や安倍総理に対する認識に変化が生じているようです。しかし、他の政治家同様、韓国マスコミや官僚の手前、日本に接近することは国民の支持を失うものと考えているのです。

財界と文化人が世論に変化をもたらす

パククネ大統領は安倍総理との首脳会談後、秘かに中国よりも米国寄りに傾いたようです。COP21首脳会談の記念撮影時に、習近平主席の隣に立っていましたが、「あのときはオバマ大統領の目が届いていなかったのを幸いに習氏の隣に行っただけ」「パククネ氏自身、米中のバランスを取っているつもり」との話が 情報筋から寄せられています。

パククネ氏自身は首脳会談や一連の国際会議で日本の強さを感じ、日本や安倍総理に対する認識に変化が生じているようです。しかし、他の政治家同様、韓国マスコミや官僚の手前、日本に接近することは国民の支持を失うものと考えているのです。

重要な記事なので、全文引用させていただきました。

最後の4行には賛同出来ませんし、少なくとも対日世論の表面は変わるかもしれませんが、本質が変わることはありません。反日教育でバカを大量生産しているわけだが、パヨクなどを見ても分かる通り、基本的に自分の頭で考えて論理的に正しいかどうかの判断が全く出来ないわけで、自分自身や目上の人が全て正しいし、それ以外の主張はヘイトスピーチみたいなものということです。そのような意見については暴力でも何でもいいので黙らせることが正義と思っていますので、何が起きようが決して受け入れることはないと見ていいです、ハイ。そして自分の考えが受け入れてくれないなら、差別とかキャベツなどと喚くという様式美もオプションについてきます(笑)

結局のところ、反日が用日になる程度で、従来の韓国の主張が通らなくなったので別の手口を考えてるに過ぎず、韓国にとっての日韓関係改善というのは、日本が韓国のいうことを何があっても無抵抗で受け入れるという主従関係に尽きるわけで、対等な立場という概念も、Win-Winという概念は存在しないわけで、日本の物差しで相手を見てはいけません。

韓国の情勢的に外交的孤立や経済状況が低迷しているので、日本に無償で助けて欲しいので関係改善と言ってるだけで、歴史の真実を直視などは決して出来るわけがありません。それはマスコミや官僚や司法、及び国民感情的に歴史の直視は難しいと思いますし、それを相手に求めるのも酷だと思います。それだけの常識があれば、ここまで関係は悪化してませんw

日本側も反日感情に対して歴史的な経緯も踏まえて正しく理解して、理解した上で今後の関わり方を考えるべきだと思います。日本もそうなんだけど、決して臭い物に蓋をしてはいけないと思います。そういう意味では、日韓両国で臭い物に蓋をして、表面上で改善などは難しいし、無理にやればやるほど歪みが酷くなると思います。臭い物に蓋をし続けてた結果、臭いが充満し過ぎて臭うのも嫌な状態ですなww今が改善の時期とは到底思えないわけで、改善の一歩というのは、戦後70年の清算を行うことが最優先であって、これに目を背けて改善を騙る行為など、今後の災いにしかならないでしょうな(笑)

日韓関係改善のためにも、相手を知るためには重要だと思いますので、戦後70年の意味合いも兼ねて、参考記事を紹介させていただきます。

【韓国の本性】終戦時の女性への暴虐行為 46年には1割近くが被害、自殺者も…
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140827/frn1408271140001-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140827/frn1408271140001-n2.htm

朝鮮人が排除に乗り出す戦後の引き上げ物語「竹の森遠く ヨーコの話」概要
http://migigimi.blog.fc2.com/blog-entry-60.html
http://migigimi.blog.fc2.com/blog-entry-61.html

【韓国の本性】李承晩ラインで日本漁民が味わった塗炭の苦しみ 射殺、餓死…
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140826/frn1408260800001-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140826/frn1408260800001-n2.htm

朝鮮進駐軍の正体
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1080.html

在日韓国・朝鮮人による密入国の歴史
http://ccce.web.fc2.com/zm.html

在日コリアンの来歴 なぜ日本に住むようになったのか?
http://ccce.web.fc2.com/ko.html

祖国送還を恐れる朝鮮人 / 闇の戦後史に潜む外来種 (前編)
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68340230.html

あっ ! 警官を殴る朝鮮人がいた / 闇の戦後史に潜む外来種 (後編)
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68342800.html

戦後の歴史から消される朝鮮進駐軍と在日本朝鮮人連盟が関わる事件のまとめ
http://matome.naver.jp/odai/2136210909063688601

在日朝鮮人の日本乗っ取り計画と戦後レジームの清算!
http://blogclub.livedoor.biz/archives/52208408.html

スヒョン文書
http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/entry-12075720080.html

・犯罪関係。
在日韓国・朝鮮人の事件年表
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A8%E6%97%A5%E9%9F%93%E5%9B%BD%E3%83%BB%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E4%BA%BA%E3%81%AE%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E5%B9%B4%E8%A1%A8

本当は「日本人」の犯罪じゃない犯罪
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/68.html

[在日]実は日本人ではなかった…!テレビでは実名報道しない犯罪者。
http://matome.naver.jp/odai/2135316453430633401

在日朝鮮人 犯罪データベース
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/602.html

・余命関係。
260 朝鮮人の本性 – 余命三年時事日記
8 日韓戦争を考察する②現状と戦後史(その1) – 余命三年時事日記
9 日韓戦争を考察する②現状と戦後史(その2)  – 余命三年時事日記
49 韓国人の恐怖心を考察する。 – 余命三年時事日記

他にもいろいろあるのですが、引用しようと思ったら余りに多過ぎて、紹介するにしても余りに多過ぎてといった感じでボリュームが足りないとは思いますが、お腹いっぱいですし、これらの事案を考えても、関係の改善を優先してやるだけの価値はないと思います(笑)