まずは数曲か歌わせていただきます(笑)

http://www.seirogan-rappa.jp/sound/43rmoRGx
http://www.seirogan-rappa.jp/sound/jBRwaWuM
http://www.seirogan-rappa.jp/sound/XMmr2Ka9
http://www.seirogan-rappa.jp/sound/Roemujrc

 気を取り直して、まずはこちらの件から。
活動家を初の起訴 シュワブ前で機動隊員を蹴る 反対派の活動実態を解明へ

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先となる同県名護市辺野古近くの米軍キャンプ・シュワブのゲート前で、抗議活動の際に県警機動隊員を蹴ってけがを負わせたとして、那覇地検は25日、住所不詳、無職の北島義久容疑者(77)を傷害と公務執行妨害の罪で起訴した。辺野古移設反対派の抗議活動が激化した昨夏以降、活動家が起訴されたのは初めて。北島被告は生活拠点のある北海道と沖縄を短期間で往復しており、捜査当局は抗議活動の実態解明を進める。

今年に入り反対派の活動家らは15人が逮捕され、うち2人が略式起訴されて罰金を科されたほかは釈放されている。

起訴状によると、北島被告は今月5日、警備を行っていた県警機動隊の警部が反対派に「下がってください」と警告をした際、警部の足を蹴る暴行を加え、全治2週間のけがを負わせたとしている。北島被告は調べに黙秘していた。

名護署が北島被告を現行犯逮捕した後、反対派の抗議活動は激しさを増し、反対運動を統率する沖縄平和運動センターの山城博治議長もシュワブの敷地内に侵入したとして刑事特別法違反の疑いで逮捕され、その後、釈放されている。

北島被告は教員経験があるとされる。捜査当局は過激派組織との接点にも注目しており、反対派の一部は、北島被告が北海道から通っており、「支援者」と称して県外からシュワブのゲート前に集まってくる活動家らの実態が裁判の過程でつまびらかにされることを警戒しているという。

反対派はゲート前だけではなく、先月から応援で派遣されていた警視庁機動隊の宿泊先のホテルにも数十人が2度にわたり押しかけ、敷地入り口に座り込むなど不当な活動をエスカレートさせている。

派遣市民の件です。北島被告は無職で生活拠点のある北海道と沖縄を短期間で往復してするだけの余裕もあるようですし、どこからお金が出てくるんだか??


 



パヨクにとってこれらが平和活動のようです。そもそも募集に逮捕されることを前提として募る地点でおかしいと思うのですが。。。基地の反対デモの看板が省略した漢字(簡体字)で書いたりして、中国語・ハングルが一緒にあるなど、資金については間接的に中国政府から出ているとみていいでしょう。ここ4年間で中国から毎年61億円の資金援助があったようです。共産党の2012年度の収入構成の88%が「機関紙誌・書籍等」の売り上げ代金だとされていることから、赤旗の占める位置は極めて大きいわけで、汚い資金を洗浄するのに赤旗が利用されているというところでしょう(笑)よく考えたら、赤旗はこないだの韓国領事館の汚物自演事件にも利用されておりましたな・・・wwその後の展開が気になりますな。

実際のところ、マイナンバーやテロ資金提供処罰法案などでこういった資金の監視は必要だと思いますがね。共産党自体、公安の監視対象になっているわけですので、共産党の資金あたりには注意が必要と思われます。琉球新報と沖縄タイムスあたりも同じことがいえますが、中国共産党の協力がなければ、経営も成り立たないのが実情でしょうね。テロ予備軍についても、基本的に資金源から潰していくのが基本となりますし、資金力がなければ組織として成り立たないわけで、こういったパヨク運動も日当が出なければ終わりですので(笑)


続いては慰安婦の件。記事を引用するのもバカバカしいので見出しだけでお楽しみくださいw

「安倍首相が来てひざまずいて謝れ」 元慰安婦支援団体の挺対協 「像の移転は不可能」と反発
「最終決着方は日本が持ってこい」 韓国紙の慰安婦問題社説 「強制連行認めよ」と“妥協”拒む
少女像報道で韓国、在韓日本大使館幹部を呼び抗議
韓国が大使館前の「慰安婦像」移転を検討 朴槿恵大統領の“告げ口”外交自制も
元慰安婦支援で日韓“折半”出資案が浮上 韓国の蒸し返しを封じる狙い
ソウル日本大使館前の少女像、韓国が移転を検討
慰安婦問題、「米政府声明で決着確認」検討
元慰安婦支援へ新基金提案=「最終決着」第三国交え確認も-28日に日韓外相会談

見出しだけでも大体の状況は分かると思いますが、この交渉というのは絶対に破談になるということは明白なわけで、人道的な配慮を行うような提案によるを第三国を交え最終的な決着を図るとあって、交渉内容を事前にリークしているわけで、こういった内容によって、韓国政府は身動きが出来ない状況にあるわけです。当然のことですが、反日が目的の挺対協がこんな条件は飲めるわけないし、そもそもこの件は、日本としては日韓基本条約で解決済みの案件であって、この問題自体は韓国の国内問題であって、日本としては何も出来ないというのが実情であって、韓国の国内問題の最終決着を日本が持って来いなど、内政干渉のような気がするのは自分だけでしょうかw??

そういう意味では、今回の件などは第三国というかアメリカに配慮した行動に過ぎず、韓国政府など実はどうでもいいという構図なわけです。あくまで第三国が納得できるような内容で解決を図ろうと頑張ってる姿勢が見えればいいわけです。

アメリカの認識というのは、4月の米議会演説がベースになります。

米国連邦議会上下両院合同会議における安倍総理大臣演説「希望の同盟へ」
 
慰安婦問題というのは、紛争下、常に傷ついたのは女性で、人身売買含め、女性の人権が侵されない世の中を実現しなくてはいけないということに含まれていて、その言葉に対して大きな反発はなかったわけで、以下の調査結果というのも含まれます。

米政府の慰安婦問題調査で「奴隷化」の証拠発見されず…日本側の主張の強力な後押しに

韓国側の主張というのは、人権的観点でも事実的観点でも何らの根拠もなく、日本側の提案を蹴るというのは、人権にも事実などどうでもいいというのを客観的に証明する行為にもなるわけです。アメリカとしても、韓国政府が財政支援していた輩によるリッパート駐韓米大使暗殺未遂事件なども考慮しても、アメリカが筋道に反して韓国の肩を持つことなどありえないわけです。今回の交渉というのは、手切れ金というカードを出した上での最後通牒でしかないわけで、韓国に残された手段は、挺対協を何とかしてスタート地点にといった状況なわけです。