日本人必読の余命三年時事日記の書籍の発売が決定しました。

余命三年時事日記 単行本(ソフトカバー) – 2015/12/17 余命プロジェクトチーム (著)
出版社: 青林堂 (2015/12/17)
ISBN-10: 4792605369
ISBN-13: 978-4792605360

2015/11/22の20時の地点でAmazonの本売上ランキング1位となっており、余命コンテンツがネットを見ないユーザに拡散して欲しいと思っております。 当HPでは余命三年時事日記の過去のコンテンツを2012年の8月から始まったSo-net時代の分から、当時の更新日時に纏めて転載させていただいておりますので、興味のある方はお読みいただければと思います。
オリジナルの投稿の日時を振り返ると、当時の時代背景も分かりますので、今思えばと思う分もあると思います。
369 余命書籍化 2015/12/17より抜粋
また余命のブログ削除理由について、ソネットは「在日の人間に対してのヘイトスピーチと受けとれるブログを作成し、そこに無断で意に反し、氏名および所属 団体を掲載されたとしているが、その実名と所属団体を(下記)として白紙にし、再三の開示請求にも応じていない」つまり削除依頼は在日であると認めている のである。11月になってから、余命に対する不正アクセス警告が頻繁となって、数日前からアクセスデータが消去され現在は閲覧ができなくなっている。すで に水面下では猛烈な攻防戦がはじまっているのである。 しかし、なぜこんな小さな妄想個人ブログを血眼になって潰そうとしているのだろう?ソネットの余命の削除対象ブログタイトルには「妄想時事日記の世界へどうぞ」と書かれている。普通、常識で考えれば妄想個人ブログへの削除依頼など企業は放置する。 しかし異様にも天下のソネットは妄想記事の削除依頼をまじめに受けている。知能指数が28をこえているかどうか大変興味のあるところだ。
So-netの余命については、2015/08/10に上記の依頼で削除されているわけですが、在庫の方々からすれば、余命というのは都合悪いのでしょうね。既成、既存記事のコピペの情報なわけですがね~。 発売日が楽しみですな。。。